ペットは友を呼ぶ!

わんわんコミュニティのHさんと意気投合して、早3ヶ月。
気さくなHさんは、6月からゆきんこを積極的に週末デートに誘ってくれるようになった。

屈託のない素直な少女のまま、歳を重ねてなおキュートで自然体の女性でもある彼女の人生も、
一匹の女の子との出会いが、Hさんを逞しい社会活動家に仕立て上げた。

彼女を変貌させた栄えある一匹のお嬢ワンの名は、黒いトイプードルのぷうこさん。
ぷうこさんには、お年寄りやお子さん、障がいのある方々や困った境遇にいるヒトビトを慰め、勇気付ける使命を果たす素敵な親友たちがいらっしゃる。
同じくトリミングの手入れを怠らないオシャレなトイプードルのエリーさん、耳がリボンみたいに愛らしいパピヨンのナッツさん、ちっちゃくてデリケートなヨークシャテリアのさくらさん、なぜだか貫禄ありげなシーズーのココさん、そして、一番年下の3歳なのに存在感があってお尻がセクシーなコッカースパニエルのナナさん。

因みにゆきんこは、ナナさんがお気に入り。
なぜなら、他のお嬢わんたちは、皆お母さんにベッタリで、第3者のゆきんこに抱っこさせてくれない。
ところが、ナナさんは4月の終わりに子どもセンターで会ったときも、その前のドッグセラピーで再開したときも、最初に挨拶にきてくれた。
そして、3回目の今日もやはり、尻尾をフリフリセクシーなお尻を私になでさせてくれた。

ナナさんのお母さんもナナさんに似て心身共にふくよかなヒトだ。
なるほど、ナナ母さんの本業はペットシッターさんとあって、多数のワンちゃんたちをお世話してきたので、元保育士だった私としては、いろいろの解説を聞けるのが興味深かった。

以上のゴージャスなワンワンエンジェルズの方々が、去る6月7日第30回ふれあいフェスティバルが開催された市庁舎前に大集合!
とはいっても、会場の片隅でひっそりやってないと、お嬢わんたちはどなたもとても繊細なので、
知るヒトぞ知るというわんわんふれあいコーナーで癒されたいヒトビトを待ち受けていた。

さて、出番のない、飼い犬もない新入りの私のお役目は、お嬢ワングッズの販売および動物介在活動の紹介・宣伝だ。
お嬢ワンをひきつけるのは、経験浅くまだまだだが、本物のお嬢さんたちが次々と近寄ってきた。
「かわいいでしょ?ワンちゃんのゆかたです。」
「かわいい〜!でも、サイズがわかんないな。」
「こっちは、ワンちゃんのリボン10円」
「安い!」
「ヒトでもイヌでもどっちでもOK」
すると、友だち5〜6人の女子小学生たちが皆買ってくれた。

翌週末の13日も朝からHさんとN駅で待ち会わせてまたデート。
行き先は、中之島の大阪国際会議場。
Hさんが展開してきた動物介在活動、動物介在療法、動物介在教育を推進する日本動物病院福祉協会(JAHA)の平成21年度大会が開催された。

一般市民の私たちの参加は全て無料!
しかも、お役立ち且つ楽しいセミナーで、四六時中微笑みっぱなしという珍しいセミナーだった。
午前中は、市民公開講座「ボランティア講座 アニマルセラピー発表」

午後は、「高齢動物のウェルネス」
「たくさんの動物と楽しく暮らすには」の3講座が公開された。

メモは一束ほどもありますが、とてもアップしきれません〜〜〜。

私固有の感想ですが、そもそもの専門分野だった障がい児教育・保育のなかでも、
応用行動分析学と動物行動学・比較行動学の学問領域は親戚のようなもので、
それが、ヒトでなくイヌやネコだから、重々しくなくてコミカルに笑えるんだな〜とほのぼのしました。
動物研究者には、ヒトだってそもそも動物じゃないかという開き直りがある。
なぜだか、最近ヒト同士うまくいけてない、だけどペットなら信頼しあえる。
それは、動物は自然で正直だから。。。
そんなHAB(Human Animal Bond:ヒトと動物の絆)が、昨今、閉塞感があって公平に生きられない人々の声にならない心の叫びが、癒しにつながっているのでしょうか?

方や、ダンヨガの修練も3ヶ月目を過ぎて、ヨガのエクササイズに出かけなくても、毎晩、でんぐりかえりをして、ヘンゴン1番から5番まで行ってから就寝するようになった。
その結果、手足のツボからビリビリと電流が流れ、とりわけ丹舞(タンム)では、まるで鳥がはばたくように両手から天地気運(チョンジキウン)が放出されるようになった。

Pさんも母も大いに認めるところは、そもそも猫背だったのが、格段に背筋が伸びて姿勢がよくなったことだ。
そして、熱心に通ううち、訝しく思っていた二人の近親者は水無月に入って、依然、イヌを飼うことは反対しているものの、私におなじコメントをくれた。
「ヨガの先生になったら?」

失業中の私に月謝は安いとはいえないし、贅沢な出費かもしれない。
けれども、ヨガ仲間と汗を流し、黙々と心身を養成することが習慣化されつつある。
ヨガ仲間同士の垢抜けていく屈託のない笑顔と、動物たちが引き出す笑顔。
その効果に肖って、オバタリアンかかってきた笑顔が、明日誰かを癒せたらいいなと思う。

そして、ゆきんこにコメントくださる方々はやはりペットがお好きなんじゃないでしょうか?

theme : 犬と猫との生活
genre : 日記

ナシゴレンの後は機種変更

あっという間に、6月も早1週間が経過した。
休日は、Pさんが終日、ウチにやってきて休日らしく寛いで過ごすことができた。

明けて8日の今日は、職業訓練校へ入校してちょうど1ヶ月の認定日。
そのため、授業は午前中でお開きとなった。

私の場合、訓練内容に躍起になることよりも、同じ目的を持つ仲間同士の親睦を深めることを楽しんでしまうので、本来の目的がおろそかになりがちかもしれない。
この1ヶ月間は、日を重ねることに訓練内容の教えあい・助け合いはもちろん、
元来のお菓子好きまでも分かち合いたくて、自宅の最寄り駅で下車すると、格安のスーパーでお菓子を買い込んでは、
「はい。おやつの時間」
と彼女たちと分けて食べあっていた。

さらに、1日6時間から7時間の缶詰状態に耐えられず、休憩時間の度に、戸外へ出ていた。
5日の午後、ふらりと散歩に出た際に、一軒のエスニック料理店を見つけた。
その場でチラシを持ち帰り、相席のFさんや後部のTさん、Yさんなど室内ランチ仲間を誘った。
「ねえ、来週の認定日、ナシゴレン食べに行かない?」

というわけで、今日のランチはインドネシア料理に舌鼓を打った。
ランチはお手ごろ価格の650〜850円にスープコーヒー付きでまずまず美味しかった。

帰宅する電車の中でナシゴレンの写メールを旧友のOちゃんに送信した。
もしもOちゃんがヨメにいかず、二人ともシングルのままだったら、もっと頻繁に会えただろうになと
独身時代が懐かしくなる。

H駅で下車して、自宅には直帰せずに寄り道した。
寄ったところは、ハローワークに程近い携帯ショップ。
そこで、事前に郵送されてきた新機種案内のパンフレットを片手にドアを開けた。
「すみません。案内をいただきました。どんな機種か見せてもらえますか?」

新機種といっても、条件の範囲で選べるのは二者択一。
今回、前機種を丸3年間利用したプレミアムと溜まったポイントを全て使えば、大幅割引で差額を2500円ほど支払えば、交換できるというサービスだった。

以前から利用していた機種も白くてコンパクト、文字も大きく使い勝手が気に入っていたが、
新人研修生のオネエサンの初々しい応対も嬉しく、そのまま勢いで購入した。
「お客様、このショップは以前からよくご利用ですか?」
「はい。前の機種は時々故障して、よく利用していましたよ。」
「私、まだ研修中でこの店で働き出してまだ1ヶ月と少しです。」
「新入社員さん?ベテランみたいに応対してくれてありがとう。
私は失業中で、今日はハローワークへ行く日なんです。」
「そうですか。」
「前は保育士だったんですけどね。」
「うわ、保育士さんですか。私もなりたかったです。」
「でも、しんどかった。・・・障害のあるお子さんたちの担当でしたから。」
「そうですか〜。。。」
「今年から夏休みないからちょっと辛いかもしれないけど、今年就職できてラッキーだったね。
テレビで見たけど、半べそかきながら就活している学生さんたちかわいそうだよ。お仕事がんばってね!」
「はい、またきてください。」

新人研修社員の初々しい笑顔付きのお見送りに新しい機種を携えてご機嫌になった。
帰宅して、部屋の整理整頓に勤しむこと3時間。
ダンボール箱を一箱、一箱とコンパクトにまとめていったら、物置部屋の空白は徐々に増えていった。
その様子にPさんも汚かった部屋をちらりと垣間見ては、
「うん、だんだん片付いてきたね。」
とコメントしてくれた。

一息ついたら、午後6時30分を廻っていた。
夕食を食べ終えてしばらくすると、新しい携帯メールのベルが鳴った。
機種が変わったので、ベルの音も新しくなり、耳慣れない。

最後の発信も、最初の着信・返信も旧友のOちゃんからだった。
四つ葉のクローバーのストラップに付け替えて、1ヶ月もしないうちに新しい機種に変更した。
そんな些細なことだけど、なんだか浮かれていた、入梅前の水無月第2週でした。








theme : 今日の出来事
genre : 日記

ジンベエザメとコバンザメ

新型インフルエンザがひと段落したと思ったら、5月も残すところあと1日になってしまった。

訓練校も3週間目に入って、30名クラスの雰囲気はちょっとした年増の女子校ムードになってきた。
といっても、そのうち1名は特別な年下の男性なのだけど。
彼はゆきんこと同じ最前列に座っているのに、全く違和感なくクラスに溶け込んでいた。

こういうにわか失業者の集団クラスといえども、2年前の非常勤講師を仰せ付かったときのことを思い出し、いじめや仲間はずれはないだろうか?と余計な心配をしそうになる。
幸い、このクラスは和気藹々と気さくな女性ばかりで、親しいグループがいくつかできあがっていた。
講義内容も次第に進むと、真剣に、時に笑いあり、どよめきありで面白いクラスになってきた。
現役の学生時代と大きく異なるのは、失業者であること、自分が生きていくためには、仕事とそれに必要な職能スキルを習得する必要に迫られていること、
そのモチベーションをキリキリとまたは、ほんわかと何気なく感じるのだった。

梅雨の到来を前に、5月の新緑を楽しみたいのと、1日6時間みっちりの座学の息抜きになるべく
休憩時間はカラダを動かし、戸外で気分転換するようになった。
訓練校のある雑居ビルは廊下も狭くてトイレも同じフロアに2箇所しかないので、
10分の休憩時間は、トイレの列ができてしまう。
エレベーターも狭いし、昇降の時間がかかる。

そこで、非常階段を使って、別の階にあがってトイレへ行ったり、
頭脳プレーで疲労し、充満している濁ったエネルギーを吐き出すために、背伸びしたり、深呼吸して
ワンブロック小走りしたりと、休み時間の度に席を外してはいかにしてリフレッシュするかを工夫していた。

隣席の2児の母のFさんとは大違い。
家事・育児と看病の多忙な生活の合間を惜しむように、休み時間も復習や練習問題を怠らず、
必死に再就職への闘魂を漲らせていた。


しかし、自然、類は友を呼ぶのかな???
週の中日の水曜日。
公園でランチしようと外へ出た。
同じクラスのおしゃれな帽子とサンダルの女性が横断歩道の前を歩いていた。

彼女の行き先は同じ公園だった。
「あれ?もしかして、同じこと考えてる?」
「一緒に食べていいかな?」

アラサーのTさんと、アラフォーのゆきんこ
ここでピクニック仲間になった。
雑談を進めるうち、次第にお互いの素性に共通項が多いことで話が弾んでいった。
ゆきんこが元々は自閉症児の保育士だったことや、心理学を修めたこと、大学院で学んだことなど
諸々を話すうち、Tさんは私の話に積極的に傾聴してくれて打ち解けていった。
Tさんも心理学に関心があり、臨床心理士になりたいと思っていたそうだ。
Tさんの家の隣に保育所があり、日常茶飯事クールに保育士という職業を眺めていたようだ。
それで、私も傾聴上手なTさんに饒舌になった。

「結局、いい保育士さんの方がもたなくなってやめていくんですよね。」
「やっぱりそう思う!?」
「幼稚園よりも保育所の方がよほど大変だと見ているだけでわかりますよ。」

それだけでなくTさんは、なかでも特別な唯一の男性、Yさんとも親しくしているのか、
杖をついてゆっくり歩くYさんと話したり、歩いているところに出くわした。
冗談めかして
「もしかして、デキてるの!?」
「そんなんじゃありませんよ。これです。」
男性のYさんが定期券を見せた。
身障者の同伴介助をする人は、割引優遇されている特別な定期券だった。
「これで、私は便乗させてもらってるんです。」
お茶目にTさんは笑った。
「ああ、ジンベエザメとコバンザメみたいだね。」

その翌日、訓練校のカウンターに置いてあったルーブル美術館のチラシを1枚もらって
教室に戻った。
すれ違いにTさんがチラシに目をやり、呟いた。
「あ、私、絵を見るのが好きなんです。」
「じゃ、一緒に見に行こうか?」
「いいんですか?」
「あとでね。」

そして、今日土曜日。
南森町の改札口でもらったヴェローチェコーヒーの割引チケットが使えるのは今日まで。
水曜日、斜め向かいのDさんを誘ったけど、あいにくDさんはコーヒーが飲めないと丁重に断りを受けていた。
ランチタイムに同じ方向に横断歩道を横切るアラサーのTさんが前方に歩いていた。
「Tさん、今日も公園で食べる?」
「はい。でも、この近くにパンやさんありますか?寄って買いに行きます。」
「コーヒー好き?私、ヴェローチェの割引チケット持ってるんだ。そこで確か、パンやサンドイッチも
売ってたと思うよ。」
「ヴェローチェって訓練校のN先生が行きつけているという・・・?」
「そう。せっかく割引券2枚あるから誰かと行きたいと思ってたんだ!でも、テイクアウトできるかな?」
「多分、できますよ。」

予想通り、ギリギリの偶然にTさんを誘い込んでベローチェの割引チケットでテイクアウトの抹茶ラテを
200円でゲットできた!
これだけで、十分幸せなランチタイムだった。
更にいえば、アラサーのTさんは女優になれそうな風貌で妖艶な素敵な雰囲気を醸していた。
そんな彼女と今週、意気投合してランチ友だちになれたのはラッキーだった。

それにしても、訓練は本格的にむずむずかしくなってきた。
そのうえ、先週のインフルエンザで抜けた1週間の穴埋め講義が今週びっしり詰まってタイトスケジュールに追い込まれての週末を迎えた。

やっとサタデー。。。
ヤマサン先生から週末の宿題を言い渡されため息交じりで、訓練生たちが立ち去った後も、掃除当番で居残りのゆきんこ。

そこへ、YさんとTさんが声をかけてきた。
「掃除当番ですか?随分、念入りにしてますね。」
「うん。前にチョークの粉が飛んでくるのイヤでしょ?前から粉っぽいのが気になったから、
当番廻ってきたらきれいにしようと思ってたんだ。」
「えらいですね〜・・・」
「自分がそうしたいから。お二人一緒に帰るの?」
「はい。え〜と海遊館の、、、」
「ん?・・・ああ、ジンベエザメ?」
「そうそう。ジンベエザメとコバンザメ(笑)」
「ゆきんこさん、どこから帰るんですか?」
「南森町」
「じゃあ、一緒に・・・帰りましょう。私たちちょっと玄関で休憩してます。」
「いいよ。待たせたら悪いから先に帰って。お疲れ様。」

それから約10分後。
すっきりと黒板掃除が終わった頃、誰もいないクラスを消灯して外へ出た。
するとロビーにジンベエザメとコバンザメの二人がまだ残っていた。
「待っててくれたの?」
「わざわざ待ってたわけでもなく・・・」
「そうなんだ。Yさんカバン持ちましょう。」
「大丈夫です。」
「ゆきんこさん、優しいですね。私そんなこと気づかなかった。」
「やさしいっていうか、前職ですから。」

なんとなくスローマイペースな仲間が寄っていくのはいい感じだった。

南森町へ向かう途中、話題は「障害者自立支援法」や政治・選挙のことにまで話が及んだ。
Yさんは、リハビリのサービスが打ち切られた上に生計すら危うくなってしまったと述懐してくれた。
「結局、誰も一人では生きて行けないのだから、自分たちが幸せになるために政治をしてくれる人を選ばなくちゃならないのか考えないとね。」
「でも、誰に入れたらいいのかわかんないですよね〜・・・あ、N先生だ。」

なかなかいけてないわが国で厳しい反面、優しさが重宝になっている気もする。
同じ共通項を分かち合い、ちょっとした親切や思いやりで新たな出会いが生まれるのは嬉しいことだ。




theme : 頑張れ自分。
genre : 日記

予知夢?

インフルエンザ騒動で、外出を控えて自粛していたものの、ヨガのエクササイズや資格試験のための自主学習と、断続的なガラクタ整理で、なぜか気分は平穏な1週間だった。

昨晩、就寝前にセルフ・セラピーカードをひいてみた。
48枚のうちの一枚はピンクのギフト(恩恵)のカード38「恵まれた才能 GIFTEDNESS」だった。

 このカードを受け取った人は、今自分にギフト(才能)が与えられていて、それがあればどんな問題も簡単に解消できることに気づきましょう。
あなたには豊かな天分があることを自覚しましょう。
その才能をしっかりと自分自身で受けとめ、そして世界を受けとめましょう。
 あなたの豊かな才能が世界を祝福します。
なぜなら、受け取れば受け取るほど、人にも与えられるからです。
才能を分かち合うのは喜びです。
それは人とつながって、あなたが出会うすべての人にとってより良い世界を作っていくことなのですから。


その後、久しぶり寝室を変え、カレンの歌声をBGMに眠りに就いた。
日本のファン層がかなり厚くて根強い人気を博してきたカーペンターズが、実はゆきんこもお気に入り。
さすがにアラフォーなので、自分の20代以前のPOPSしか受け付けないみたい。
最近のお気に入りは「♪青春の輝き」で、カレンも自身の心情を如実に伝えるお気に入りの歌だったらしいので、是非とも歌えるようになりたいと思っている。
偉大な芸能人には悲劇のヒロインが少なくないようだが、
カレンの私生活は殆どなく、本当は普通の女性として普通に恋愛、結婚し、普通の家庭を築くことを
望んでいたかもしれない。
その切ないカレンの歌声が、CDを通して枕元に響き、なんだか独り胸キュンになった。

なぜだか浅い眠りのなか、久しぶりに明け方に夢を見た。

訓練校の仲間同士で職場実習先への面接の順番を待っていた。
引率者の男性がにこやかに誘導に来た。
男性は、ハローワークでしばしばお世話になったことのあるIさんだった。
Iさんが、私に耳打ちして励ましてくださった。
「あなたがこれまでよくがんばってきたのを知っていますよ。
いつも通り落ち着いてやれば大丈夫です。」

夢のなかのIさんは実年齢よりもずっと若くて、おどけて楽しい雰囲気を演出して
訓練校のメンバー5〜6名1組を校庭に連れ出した。
訓練実習先の面接会場への移動手段はなんと気球だった。
大きな丸い気球の下に回転ブランコのように一人ずつの席が均等に6人分ぶら下がっていた。
面接先へ向かうというのに、心地よくスリリングな遊園地気分。
風に吹かれてわくわくしている。


先週の分も今週挽回してがんばろう!

theme : ゆるゆる人生
genre : 日記

しあわせストラップ

毎日新型インフルエンザの報道ばかりで、感染していないどうってことない人間にとっては
多少退屈気味な1週間が過ぎた。
案の定、通い始めた訓練校も昨日まで休校になり、来週25日から再開すると担当教員が電話で告げてきた。

そのお陰で、SちゃんやFさんを誘ってランチパーティーを企画していたのに、またもや言いだしっぺの
私が、キャンセルしなくてはならなくなった。
狭い自室内でくさくさしていても仕方がないので、ガラクタの続編で、ダンボール箱の整理整頓と、
復習に時間を充てた。

昨日は、雨天だったが午前中に駅前のヨガスタジオに顔を出した。
入会して半年足らずのOさんがE先生に代わって6名の参加者をインストラクトして張り切っていた。

暇つぶしにABBAのBGMで自主トレも少ししてみたが、どうもスタジオで仲間と取り組むのとは効果が違う。

それと、今まで一般会員だった主婦のOさんがインストラクトしてくれるのも、なんだかいつもと違って少し違和感があった。

「それではふりかえりしましょうか。ゆきんこさん、久しぶりですね。じゃあ、どうぞ。」
「はい。1週間ぶりにきたら、Oさんが先生になっていてびっくりしました。
先週は、自分でもとてもいい感じでした。
そのときも言いましたが、カラダのなかもこの空気も普段は感じることがなくて、でも、実は目には見えないエネルギーや何かがあるんだなと自覚するようになりました。
このカラダも目にはみえないけど、実はツボが365個あって、穴だらけなのに詰っているところがたくさんあるんだなと。
ヨガと同時進行で、今、私は部屋の掃除や整理整頓もよくやっています。
ちょうど、室内に溜まった不要なガラクタや埃を払うことで運気があがるという本を読んでいます。
その本にも掃除をしない部屋は悪いエネルギーが浮沈して滞っていると書いてあり、
体内のエネルギーも室内と同じで適度に悪い者を外に吐き出し、キレイにすることが大切だと思っています。」

私のコメントに、両隣の女性たちがとても納得したようだった。
「私は掃除が苦手でなかなかモノが捨てられないので、ハッとしました。
帰宅したら見習って掃除します。」

話題は代わって・・・
2006年の3月から2007年3月の1年間、外交保険募集人をしていた。
そのとき、鍛錬されたお陰で社会的地位にお構いなく不特定多数の方々とコミュニケーションをとることには殆ど抵抗がなくなった。

そのとき、直属上司のKさんに同行してもらい仕事でどうしても必要な携帯電話を契約することになった。

携帯電話はリニューアルすることなく、自分の使い勝手のよさで今も使い続けている。
ストラップはその都度1年おきに付け替えて、最近は、「私のしごと館」で組紐の職業体験したときの
和風の桃色の菊結びのストラップを年明けから付けていた。
使っているうち、結び目が何度も緩んで、とうとう4月にはほどけてしまい、ただの細長い紐がダラリと携帯から垂れていた。

そこで、「なんかつまんないなぁ〜・・・」と思えるときほど、ささやかな変化を作るのがゆきんこ流。
ガラクタを整理していたら、その時は大切にとっておいたモノが時を経てそうでなくなることはしばしばあるものだ。

保険募集人をしていたころ、販促品の中でもお客さんにはプレゼントしなかったものがあった。
期間限定で最も気に入ったその希少品を久しぶりに見つけた。

「しあわせストラップ」

本物の四つ葉のクローバーを埋め込んだアクリル製の透明ティアドロップのストラップに付け替えてみた。
そのストラップの包装の裏面には、四つ葉のクローバー「幸運」の由来が書いてある。

四つ葉のクローバーが「幸運のシンボル」として信じられるようになったのは、その葉の形が「十字架」に似ているからと言われています。
四枚の葉にはそれぞれ、誠実・希望・愛・幸運の意味が込められていて、四枚揃って「真実・本物」を示します。
花言葉は「Be Mine(私のものになって)」です。


身も心も、部屋もスッキリ掃除したら、窓からさわやかな皐月のそよ風が入ってきたみたい。
そして、四つ葉のクローバーのストラップをつけて出かけたら、「幸運」に出会うかな!?

theme : ゆるゆる人生
genre : 日記

プロフィール
  • Author:ゆきんこ
  • 2005年8月23日にデビューして、ブログ歴4年目のアラフォーです。
    開設当初、障碍児加配保育士を経て、紆余曲折の3年間の夜間大学院の日々を綴ってきました。
    在学中から以後、失業と再就職を繰り返し、問題山積です。

    趣味は、旅行、水彩画、ハイキング、心理学系の読書、リコーダー演奏などです。
    生年月日は、住民票の住民になった日と同じ
    ちょっと前に流行った「どうぶつ占い」では「人気者のゾウ」ってことになってます。
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