日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
とりあえず、年明け(寅猫のサンゴ)
2010年01月11日 (月) | 編集 |
希少なゆきんこファンのみなさま
遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
2010年の幕開けはきっかり正月3が日が終わると、4日から仕事はじめ。
年々正月気分も薄れて、年賀状もさぼったから薄っぺらくなってきました。
「お正月楽しかったですか?」
「いつもとおんなじ。」
「どこへも出かけず寝正月。」
なんて、味気ない新年を迎えた人の意見がちらほら。

私の新年も似たりよたりで、
去年は新婚1年目やら、親族の結婚も控えて例年よりも賑やかなお正月でしたが、
今年は元旦には近所のK神社に初詣。
おみくじは四十九番 末吉。
「この人は雪にかがみし竹が春、雪とけてもとのごとく立ち直るがごとく、一時はいろいろの苦労ありたれど、
春にもなれば運が開いて立身すべし。降り積もる雪にかがみし若竹も春のひかげにたちなおりけり。」

2日はPさん宅でご馳走をいただいて、
3日の午後はなんだか仕事モードに切り替えていました。

年明け4日には早々に監督責任者のD氏のお説教に始まり、
「気合入れてやらんかい!」
みたいな個別面談がありました。
多少は、善処してくれたのか、
それとも、一番苦しかった2ヶ月目、3ヶ月目を乗り切ったせいか、
正月明けで職員のストレスが一時、軽減されたのか、
1月の仕事はじめ第1週も比較的穏やかにすみました。

しかし・・・
何かっていうと、上司のお小言から逃れることはできません。
何かっていうと、クレーム対応を頼らずに自分でやれ!とのお達しのくせして、
まだ自分では無理なら、上司に一声かけて助けを求めろとは、
いつも矛盾と葛藤に満ちた指令にまたもやストレス満杯で、
1年ぶりに整骨院に通い出した次第です。

6日は寒い夜でしたが、帰宅後不意にPさんが誘い出してくれて、
思いがけない誕生日を嬉しく過ごすことができました。

翌朝、上司のTさんは青白い顔でご出勤。
積もり積もった管理職ストレスで、新年早々体調不良は慢性化している。
「Tさん、私が来てから3ヶ月のうちに2回も熱出してますよ。」
「今日は早く帰った方がいいよ。」
「明日はおたんじょうびおめでとうっていいますから、ゆっくり休んで来てくださいね。」

次の日。
いつも通りにご出勤のTさん。
終日咳き込みながらも、夕方6時には私に対する熱心な個人授業も怠らず
年上の部下に囲まれてプレゼントを受け取っていた。
「Tさん、私からはこれです。それじゃ、お先に。お疲れ様でした。」
ストレスで胃を痛めているTさんにリーフレットを進呈した。


3連休といっても、3連休気分に浸れないのは、
昨年7月から3回連続不合格を食らっている資格試験勉強がまたやってきたから。。。
訓練校と実習中に親しくなったMさんが再就職を決めて、
「ゆきんこさんも、もう一度だけがんばりましょうよ!」と
お互いのラストチャレンジにしようということになったのだ。

そういうわけで、3連休もこの1週間の疲れを癒すのと、勉強だけで
なんとなく3日間が終わりかけている。

その間、新年のTV番組も見流していると、
自ずとペットや医療にまつわる番組に見入っていた。

例えば、日本のペット業界では、粗悪なブリーディングをするために母イヌの健康を損ねたり、
仔犬がもてはやされているというので、薬剤を使って小さくしたりと、営利追求本位で
欧米に比して動物の愛護精神に乏しいことが指摘されている。
もちろん諸国には、ペットの幸せを考えず虐待したり遺棄してしまう飼い主もいるのだが、日本の比ではない。
その取締りや管理・保護する社会的機能が日本では非情に未熟で、動物の扱い自体が法的にも軽視されていることが問題を深刻化させている。
それを抑止するのは、良識ある愛犬家の社会活動に委ねられていると、
番組では、ジャーナリストで愛猫家の江川紹子さんがコメントしていた。

その受け売りをメールでペットを飼っているAちゃんや、
わんわんコミュニティのメンバーに問いかけてみたら、それなりの反応はうかがえた。

昨日10日の午前中には、「わんわんコミュニティ」に参加してきた。
単に人々だけが集まって談話するのも楽しいんではあるけど、
そこに愛するペットがいるだけで、イヌネコバカ談義が尽きないのがおもしろい!
新年は、初お目見えしたSさんの愛猫トラネコのサンゴちゃんに皆が釘付け。
釘付けになっているのは、人ビトだけでなかった。
看板犬のトイプードルのぷうこさんがサンゴちゃんに近寄ってはクンクンと匂いを嗅いで挨拶していた。
テーブルにどっかと腰を据えて堂々たるサンゴちゃん。全く動じずぷうこさんを見据えていた。

不慣れな仕事では、様々な人ビトが悩みを携えてやってきては、なかなかご要望にお応えすることが難しく、
明日、また夜が明けるのが不安だ。
年を更新するごとに白髪と皺が増えて、疲労もたまるし、難しい、ややこしいことが面倒になってくる。
おんなじ空気と水を欲する生き物じゃないか?
といい加減に人より秀でてなんぼの競争社会から引退したいという叶わぬ願いと裏腹に
シンプルに笑える他愛ない和みが精神の栄養補給になっている。

まだ成人の日ですが、気分が鬱陶しいせいか、なんだか春が待ち遠しいです。
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2010/01/11 19:11 | 仲間 | Comment (3) Trackback (0) | Top▲