日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
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オープンしたての喫茶店
2012年06月22日 (金) | 編集 |
梅雨本番。日本列島雨嵐、水浸しの今日このごろです。
おまけに、仕事も6月後半は会社の都合で勤務がありません。
ようやく明後日は、4時間勤務が予定されていますが、先週の日曜日以来、まるまる2週間専業主婦。
退屈気味に室内で大人しく過ごしています。

しかし、仕事がなくのんびりしているというのも考えものです。
その間、当然収入が途絶えています。

ニュースに目をやると、ちょうどギリシャの大統領選挙が行われ、なんとなく他人事とは思えません。
結局、緊縮策を打ち出した候補者が当選したようで、ユーロ離脱の危機は免れたと報じていました。
ギリシャのある家族が取材されていて、ある男性が失業し、再就職のめども立たず、家賃が支払えなくなり、妻の実家に身を寄せて一家が居候することになったというケースもあるようです。
全くもって明日は我が身という切実さを感じます。

そんなとき、通院先の整骨院も施術代が値上げになったので、毎日いそいそと出かけることもできなくなりそうです。

そして、昨日、恒例の特別専攻科の同窓会の案内はがきが舞い込みました。
修了して4年くらいの間は、現役で特別支援教育のはしくれとして出席していましたが、同窓生は皆さん、公立のベテラン教職員。
あまりの料金の高さに、毎年失業しては、その度減給している私にとっては参加すること自体、次第に辛くなりました。
最後に出席したのは、このブロクを綴りはじめた2005年の4月だったと記憶しています。
以来、同窓の先生方にはぱったりとお会いしていません。
残念ながら、今回も欠席に〇をつけて即座に今日、返信はがきを投函しました。
今回の幹事役は、まだ障碍児加配保育士だった時分にお世話になった同窓の先生でした。
お礼が言いたくて、懐かしくお会いしたい気持ちが募り、よほど久しぶりに参加したいと思いました。
しかし、主賓のT先生を招く諸経費もかかるため、どうしても捻出は難しいです。

私ってやっぱり未練あるのかな?
もうひとつの未練といえば、家族の反対で断念したドックカフェの構想です。

雨あがりの今日は、整骨院の通院の後に実家に帰り、実母を伴ってオープンしたばかりのカフェを訪ねました。
6月16日にオープンしたカフェは実家の最寄駅であるM駅の真ん前にあるのですが、ちょっと奥まっていて素通りされてしまいそうなのがちょっと惜しい立地条件です。

「こんにちは。おめでとうございます!」
「あ、ゆきんこさん!!来てくださったんですね!ありがとうございます。」
できたてほやほやのカフェのオーナーは、まだ30歳にならないSさんです。

彼女との出会いは、去年の真夏に遡ります。
猛暑の中、ハローワークを行ったり来たりして、ひと段落つきそうだった就活。
H駅から徒歩数分という好立地のデザイン事務所に採用が決まったのですが、その面接に応じてくれたのがSさんでした。

どういうわけか、デザイン事務所のオーナーだけでなく、相棒役で事務方のSさんが数名の応募者のなか、私の履歴や
人となりを気に入って、採用してくださったにもかかわらず、たったの3日間で自ら採用を取り消してもらったのでした。


しかし、縁は異なものです。
秋になり、Sさんと私は、現在のアルバイト先で偶然同僚として再会しました。
Sさんは私がデザイン事務所をさっさと辞めてしまったことに、すっきりしない感じがしばらく続いたのだと、述懐してくれました。
私としては、後腐れなくさらりと去ってしまった事務所だったのですが、雇ってくれたSさんには、私の印象は色濃く焼き付いたらしく、もう一度、再会したいと思ってくれていたのだそうです。


それから、冬と春を同僚として過ごしましたが、Sさんは5月連休前には全てのアルバイトを辞めて、自身のかねてからの夢を実現し、共同経営者の仲間と共にカフェのオーナーとして出発したのです!

「すごいわね!このカフェあなたが開いたの?私の知り合いにビラをまいてあげるわよ。」
と母もSさんと会話しました。

因みに、Sさんは、しばしばコメントをくださっているKさんと同郷なんです。
Sさんはゆきんこにカフェの未来予想図を熱く語ってくれました。
「こういう時代だから、誰もが大なり小なり生き迷っていると思うんです。このカフェで自分探しをしてもらい、自分の夢に少しでも近づける空間として利用してもらえたら嬉しいなって。」
そんな独立独歩の逞しい彼女のカフェに、これからどんなお客さんがやってきて、どんなカフェに成長していくのか、お楽しみです。

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2012/06/22 22:40 | 日常の発見 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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