ゆきんこの引き出し

日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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2016年、新年も無事明けました。といいたいところですが、
実は、年末年始ちょっとしたアクシデントがありました。
幸い、大したことなく、ほぼ無事な状態で過ごしております。

新年から始まったドラマ「私を離さないで」についてちょっと書きます。
たしかブログに書いてたかなと思って確かめたら、3年前に読書感想文をアップしていました。
ベストセラー小説や話題作のドラマ化はよくありがちです。
私の場合、大抵、ドラマ見てから、原作を読んでみたりしていましたが、
この作品は、原著そのものがインパクト大きく、印象深いものでした。

しかも、原作は、外国人(西洋?)が登場人物なので、ドラマで和製化されると、
やっぱり原作の自身のイメージが多少削がれてしまうと思いました。
主役は、綾瀬はるかさんですが、結局、原作のキャシーという主人公のイメージよりも、
主演女優を誰にするのかが優先で、視聴率も左右されるのでしょうね。

テレビばっかり見ている私ですが、
読書でイメージを膨らませ、また読解力を養うことが大切であると感じた反面、
スマホや映像技術が進化する中、読み書きの力が衰えないように工夫する必要があると思いました。

ま、それはそれとして、どうやってこの作品をドラマ化されていったのか、
私の率直に感じた感性とどれくらい重なり合って表現されているのか、
上から目線の一視聴者ですが、最終回まで見守りたいと思います。

ところで、私の母が認知症と診断を受けて数年経ちました。
症状が顕著になる寸前まで、多趣味な母は、エッセイを綴っていました。
改めて、原稿用紙に目を通し、全うな文章構成力に感心しました。
たとえ、将来自身の記憶力が損なわれることがあっても、後から振り返ることができる記録をしておくことが、 
やっぱり備忘になるんだなと実感しました。

もう母はメモを書くことや、文の構成も難しくなってきていますが、
なんとか読み書きの力が少しでも維持できるようにと願っています。




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