ゆきんこの引き出し

日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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只今、午後7時のトップニュースは、長浜市の神照幼稚園児2名が、別の園児の母親に殺害されたと報じている。

理由はどうあれ、幼い命がいともたやすく奪われてしまう日本が
恐ろしくてならない。
私自身も、大人になりきれない大人だからこそ、パラサイトシングルを維持している。

2月の入社時研修も、2月8日が初日で今日、8日目が終了した。
今日は1つ年下のH課長の担当で、午前も午後も模擬テスト。
テストそのものには、慣れてきたけど点数は昨日よりも、実施する度に
70点台に点数が下がってしまった。合格点は90点だ。
これをクリアしないと、保険を取り扱う正社員として正式に採用されない。ブログを綴っている場合じゃなくてピンチ!

10日間の研修期間中、3日間欠席するとそのままリタイアしてしまう。
同じ支所にスカウトを受けていた隣の席のOさんは、とうとう
今日で3日目の欠席になってしまった。寂しい…
折角仲良くなれたし、彼女の従姉は私の同級生だったのに。

週明けから1人1人と出席者は減少していて今日は10名ほどだった。

保険のお勉強もさることながら、私にとっての醍醐味は、同世代
子育て最中のママたちとフランクな話ができること。
午前中、2回目の模擬テストが終わって昼食を食べながら
「私、実は夜に学校行ってるんだけど、週明けにレポートの締め切り
あるの。」
「すごいね。何を勉強してるの?」
「前の仕事は保育士だったでしょう?だから幼年教育とか、子育て支援のことなの。それで、皆さんちょうど子育て最中だからちょっと聞きたいんだけど、子育て支援にどんなリクエストがあるかしら?」
「やっぱり、病気の時の対応ね。職場に呼び出しの電話で保育所に迎えにいかないといけないのは困るわ。」
「ああ、そうね。なかなか休みを取りにくいもの。」
「保育所は預かってくれるからいいけど、学校が終わってからの時間を
どう過ごさせるかも考えるわ。」
と10歳の女の子のママ。
「夕方も遅くまで預かって夕食も食べさせて欲しいとか、朝もアメリカでは、7時から開いてて、キャフェテリアで朝ごはん食べられるように
なっているらしいよ。」
「そりゃ、ラクで助かるわ。」
「でも、家に帰って寝るだけなんて、働いている間も子どもとかかわってないでしょう?私は保育士だったから、ずっと子どもたちと長い時間
一緒だったけど、ママがいい~!!
と泣かれると、ママじゃなくてごめんってかわいそうでね。
お母さんにもよるんだけど、子どもの気持ちになったら早く迎えに来て欲しいのに、仕事のない土曜日も預けに来る人もいたからね。」
子どものいる3人の女性たちは顔を見合わせた。
「私は、子どもを公立と私立の保育所に預けてみたけど、私立の方が
保育所の先生たちの取り組みが熱心でよかったと思うよ。」
「ふ~ん。」

結局、あんまり情報収集できなかったけど、働く母の方がそうでない
専業主婦群よりは、子育てにがんじがらめになってなくて精神的な健康状態はいいみたいな気がする。

休憩時間が終わって、H課長が冒頭に雑談を始めた。
「僕は、2歳と5歳の子どもがいるんですが、バレンタインデーに
子どもの発表会があってね。見に行きたいけど仕事があるからいけないでしょう。それで、幼稚園でDVDを発売してるんです。でも、ウチは
DVDプレーヤーがないんですわ。」

課長とか部長である前に、私にとっては、家では就学前のお父さんなんだということに興味がある。
だって、家庭教師先のパパとか、友達のパートナーと接するときは、インフォーマルな領域で子育て支援をしてきたせいもある。

只今、トリノオリンピック フィギュアスケート男子シングルフリーで
ロシアのプルシェンコ選手が、滑走中。
日本人には天然の亜麻色の髪と蒼い瞳は憧れちゃうな~。
8位に終わった高橋選手は、「納得いかない部分がいっぱいです。」と
舌を出していた。

それで、課長の談話の続き
「私ごとばかりで恐縮なんですが、僕は2年前に生死の境をさまようほどの病気になりまして、今はお陰さまでこうして元気になったんですが、
幼い子どもがいますからね。やっぱり、万が一の時には遺せるものは
遺してやりたいと心底思いました。でも、元気なうちや若いうちは、
自分や家族にもしものことがあるなんて思わないでしょう?

でも、日本では自殺も多いですよ。自殺の一番の理由何だか知ってますか?」
受講者の1人が答えた。
「借金ですか?」
「そう。色々サラ金借りて、あちこちに借金返済のための借金を重ねて
いく。最後はトイチみたいなところにまで足を突っ込んで、クビが廻らなくなるんですわ。」

他の部長の談話も面白いのをいろいろ聞いた。
T部長の担当は、バレンタインデーだったんだけど、開口一番憮然と
こう仰った。
「僕はバレンタインデーが大嫌いなんです。
昔からチョコレートを食べられなくて、見るだけで吐き気がしておなかをこわしてしまうんです。娘からは代わりにお煎餅をもらいました。」

肝腎の保険の勉強よりもその方が面白いから、ちっとも頭に入らないんだなあ。

論文の構想もボチボチ考えないと…
仕事と学業の両立はユルクナイ。でも、子どものためにせっせと
働いているお母さんたちとは大違い。
でも、生きるためには学費も交通費も自分で稼がなくてはならない。

何のために社会人になって学校へ行っているのか?
緘黙症のこと、発達障碍のこと、ABAのこと、子育て支援のこと。
ひとりよがりかもしれなくても、それを論文という形にしたい。
でも、どうやって?

また緘黙になるかもしれないけど3月の障害児研究会に出かけようと
思っていた。
2月25日には、教育フォーラムにも出かけるつもり。

さて、もう少し保険の勉強のおさらいをしよう。
落ちてしまったら、また路頭に迷わないといけないもの。




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