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2006/06/18 (Sun) Y伯父さん、安らかに
父の日の今日も、あと2時間あまりで終わり。

16日の朝、3年ほど入院介護状態だった義理の伯父Yさんが身罷られた。
年内にお迎えがくるだろうことは、親族の間で暗黙の了解だったが、
ピーク時には4世代9人家族だったS家が、2000年以降、3人に激減したのは、親族にとってのセンセーショナルとも言える。

お陰で、住職さんや葬儀屋さん、間柄も詳しく知らなかった親族同士が喪服姿でしめやかな会話の中にも、お馴染みになっていくことが
冷笑的になってしまう。

今年の2月1日に亡くなった従姉のKさんのお父さんだから、
告別式も、前回に比べると和やかなムードのうえに、笑顔と日常会話も
入り混じった。

「K子さんは来ないの?」
妹で同い年の従姉のM子さんに尋ねた。
「Kくんが熱出しちゃって。今日はNさんが参列するって。」
「あらぁ、可哀想に。」

などど、いつものように詳細を綴っている時間がありません。

参加親族の顔触れは多少違っていましたが、午後4時前に前回とほぼ同じ行程で、無事に終わりました。
木魚や住職さまの念仏は、催眠作用大有りなので、瞼を開けているのが
せいいっぱい。。。

帰宅は午後5時
昨晩のお通夜を欠席して、また一からやり直しの修士論文の昼間発表の
構想とレジュメを書き直し。

昨晩は、1週間の疲れがドッと出てしまい、夕食後はさすがにキーボードを叩く気力も文章も涌いてきませんでした。

とにかく会社はいいムードを演出し過ぎる傾向にあるので、
それも「過ぎたるは及ばざるが如し」って感じの1週間。
活力のドーパミンも枯渇してきました。

木曜日のゼミで「次はゆきんこさんの番だからね。」
とY先生に釘を刺され、その時はブー垂れて返事をしなかった。

汗ばんだ喪服を脱いで、入浴してから3時間半。
参考文献も調べなおして、なんとか4ページのレポートにまとまった。

要旨はこんな感じ。
タイトルは
「地域社会における子ども会と飼育動物に関する子育て支援のあり方」

後々、緘黙症とか、他の悩んでいる方々にも応用できないかと
考えに考え、苦手な学校や先生抜きという環境でアニマルセラピー的なかかわりができないかと模索していました。

地域社会のなかで近所のおじさん、おばさんはあなたの成長を暖かく見守っているよ。
そんな観点を上手く使えないだろうか?

犬を散歩させているおばさん(ゆきんこやSちゃん)が何気に、ダンマリの親子に近づいてみる。
すると、こんなやりとりが想定される。

子ども 「ワンワン」
お母さん「ワンワンだね」
イヌ(ぴょんた)しっぽを振る
おばさん(ゆきんこ)「ワンワンも嬉しいって」

なかなかいいんじゃないかな~(自画自賛)

学校と先生、そして教室という「~ねばならない」ストリクトな環境は
緘黙症児だけでなく、誰だって我慢したり緊張したりしている。
しかし、自分の家がある地域とか子ども会ではどうだろうか?

ゆきんこが今の仕事で地区担当になったI町にお馴染み感が出てきた上に
子どもたちとも会話する機会が作れるようになってきた。

そして、初めて名義変更した仲良しのお客さまは、ラッキーなことに
小学校1年生の坊ちゃんのお母さんで子ども会の会長さんだ。

そういえば、ブログのお友だちの野ウサギ。ちゃんも、
現役の子ども会の役員さんで、子育て真っ最中のお母さん。
ゆきんこのアイデア、どうですか?

ゆきんこは母になれない元保育士だけど、
これからそこらへんのおばさんになっても、
地域社会のイケテルおばさんになろうと思う。

「ゆきんこさん、あのね・・・」
なんて、営業職員同士でさりげなく打ち明け話ができるおばさんになりたい。
「そうか、大変だね。おばさんも見ているからね。一人じゃないよ。
お隣だもん。」

無理に話さなくったっていいんだ。
だって、おばさんの犬のぴょんたは何にも言わないけど、通じ合ってる仲間なんだ。
親子じゃないし、人間同士でもない。
でも、ぴょんたは君のことをわかっているし、ことばなんていらないんだ。

どうしても話してみたい友だちがいるのなら、僕と一緒に公園へ行ってみようよ。

あの子は僕の頭を撫でて、それから君に微笑むよ。
人と人とはことばが多すぎて、けんかになっちゃうこともあるけどね。
僕がいたら、きっと大丈夫。

そういえば、無口な好々爺って感じのYおじさんと一人娘のKさんは、
AROというボクサー犬を飼っていた。
Kさんの生前のことばも思い出した。
「子どもの頃、私はずっと子どものままで、おじいちゃんは生まれたときからおじいちゃんのまま生まれて死んでいくんだって思ってた。」

今頃Kさんは、伯父さんが天国にやってきて伯母さんもAROと、結婚する前の幸せ家族に戻って、一家団欒しているかもしれない。
あの世に行かなくちゃ、家族団らんの時間が持てない今の日本のせわしさもなんだか悲しいけどね。


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ゆきんこさん、こんにちは!
周りでいろいろあって大変でしたね。。。

偶然ですが、昨日自治区の会合に子ども会会長が呼ばれて話を聞いてきました。
そこで出たのは、イケてるおばさんの存在です。ゆきんこさんのイメージしているイケてる形とは違うと思うのですが、いわゆる防犯活動の一環として、もっと地域の住人同士が関わりあわなければ、子供たちも守れないって感じです。

ちょっとうるさい世話焼きなおばさんが今は存在しません。大人対子供、大人対大人の関わりも薄い(無い)です。

私は知ってる人の顔を見れば挨拶しますが、いい年したおばさんに無視される事もよくあります。

せめて挨拶くらいは交わせるような地域社会を子供たちのためにも作っていかなければなりません。表面だけの関わりさえ自分勝手な大人は避けていますからね。

そういった活動に積極的に参加されている方も多くいます。最初はうるさいおばさんだと思われてたけど、何度か顔を合わせるうちに、向こうから声を掛けてくれるようになったという話もありました。そのおばさんたちの話を聞いてると、とにかく自分たちが楽しんで活動してるって感じました。

そういう気持ちの声掛けから、一歩進んだ関係も築いていければいいですね。

緘黙でない子供たちにも悩みはあるだろうし、学校だけが生活の場じゃないって思える環境は必要です。

動物が人に与える影響は大きいようですね。ただ、好き嫌いもあるから全ての人に効果があるとは言えないと思うけど・・・。

すごく長いコメントになってしまいました。すみません。。。
2006/06/21 21:37 | URL | 野ウサギ。 [ 編集 ]

野ウサギ。ちゃんがご近所さんだったらなぁ。と思えるコメント、本当にありがとうございます!大変参考になりました。地域社会の千切れたつながりをつなぎ合わせるのは大変ですが、大切な子どもたちの未来のために、一歩一歩、歩み寄っていきたいですね。

2006/06/23 22:58 | URL | ゆきんこ [ 編集 ]

保育士の仕事大変でしょうけどがんばってください。質問ですが去年のブログでゴキブリを踏んで退治したことがかいてありましたが、気にすることは無いと思います。知っている方でもみんなゴキブリを踏んで退治しています。ゆきんこさんこれからもゴッキーを踏んで倒してください。
2006/06/25 12:51 | URL | シルバー [ 編集 ]

シルバーさん。はじめまして。
コメントありがとうございます。
去年の失態にまつわるゴキブリのエピソードまで読んでくださったのですね。
ご質問の答えがすんなり書けず、もどかしいのですが、どんな生命体も自分の命を脅かす対象には、豹変してしまうことを自戒して、ありのままに綴りました。医師や教師という仕事の延長上に私の元障害児加配保育士という履歴を現在、中断していることは、「ゴキブリ事件」も含めて意味のあることなのだと思っています。
2006/06/25 14:20 | URL | ゆきんこ [ 編集 ]









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プロフィール

ゆきんこ

  • Author:ゆきんこ
  • 2005年8月23日にデビューして、ブログ歴12年目になりました。
    開設当初、障碍児加配保育士を経て、紆余曲折の3年間の夜間大学院の日々を綴ってきました。
    修了後も、失業と再就職を繰り返し、どうにかケセラセラでやってきました。
    出会いと別れの中で次第に専門分野への執着を捨て、遠ざかる日々です。

    独身時代の趣味は、旅行、水彩画、ハイキング、心理学系の読書、リコーダー演奏などでしたが、兼業主婦になってからは家事にまい進、心身とともに衰退しています。
    かなり前に流行った「どうぶつ占い」では「人気者のゾウ」ってことになってます。

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