ゆきんこの引き出し

日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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昨日から引き続き、休日の本日も講演会へお出かけです。

昨日参加した特別支援教育士養成セミナーも3日間連続で、全国津々浦々から基本的には教育熱心な先生方が、あと何年でリタイアするのを承知の上で、若くない身体に鞭打って、スーツケースを提げて、泊りがけで、しかも身銭を切って受講されているのですから、アタマが下がります。

しかし、ゆきんこの目的地は、本日、大阪ではなく京都でした。
大好きなお寝坊のあとに、午後11時に出発して到着したのが、
アバンティの9階にある京都市アバンティホールでした。

エレベーターに乗り込むと、昨日とはちょっと違った雰囲気の関係者らしき方々が、何やら会話中。
「もしかして、VETのみなさん??」
こんなとき、別段、ゆきんこはまるでスパイみたいに耳を欹てているわけでもないし、短期記憶力に限界があるから、印象しか残らない。
「社員教育では、エレベーターで私語は禁物と言われているんだけどな。」

9階で一斉に降りると、すぐ講演会場のロビーに受付が設置されていた。
「ゆきんこと申します。」
「ゆきんこ先生、学校関係ですね?」
「・・・はい・・・」

本当は会社員だけど、めんどうだから同意した。
とりあえず、1年前はそう呼ばれていたけれど、今は何となく先生と
呼ばれることに抵抗感があった。
どうして後ろめたいんだろう…

自分の知っている人にお目にかかることは、初参加で縁もユカリもない
場合は、堂々とホールの前列に座ることもある。

参加者はホールに疎らに着席していたので、集団苦手な私には
なかなかいいシチュエーションのマイナーな講演会だ。

午後12時30分
学校教育動物市民公開講座が始まった。
テーマは「感性を揺さぶる飼育体験~動物の力を教育に」

主催は日本小動物獣医師会、共催が、全国飼育動物研究会だ。
挨拶のあとに、
初めは2人の基調講演があった。
「愛づる」動物飼育を進めよう 国立教育行政研究所の鳩貝太郎氏と
「生活科における動物飼育」 文部科学省初等中等教育局 教科調査官の田村 学先生だ。

両先生とも、鳩貝先生は生物が専門の元高校教諭
田村先生が、自らの学童期から動物飼育の経験が豊富な小学校教諭で、
教育現場経験が豊富なプレゼンターなので、口先だけの大学教官よりも
納得して聴講することができた。

夜の大学院の指導教官には、実際、机上のイマジネーションだけの先生も少なくない。
「幼稚園の教諭は諦めました。水着になって泳ぐのがどうしてもダメだったんです。」

レジュメの全てを書いて報告できないので、ダイジェストですが、

長崎県で平成16年に調査した児童生徒に対する「生と死」のイメージに対する意識調査で、「死」という対語に「生き返り」と答えた生徒が
13%~15%もあり、昨今、コンクリートジャングルの中で、
実体験を伴わないバーチャルリアリティの密室で育てられた子どもたちが異常になるのは当たり前。
それをなんとかするのに、命の大切さや、実感を伴う教育に有効だと
言われているのが、飼育教育である。

地域ではペットブームだが、欧米諸国の子育て世代が、家庭教育の一環
で、保護者が意図的に動物を家族の一員として飼育するのとは、
日本の現代ペット事情はちょっと違っている。
日本の場合は、うちの親戚にもそうしたケースだけど、
家族が亡くなり、喪失感を埋め合わせたり、一人暮らしの寂しさを
紛らわすために、ペットを飼うケースが多い。

眠くなってきました。
続きはまた明日。。。







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