日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
胸騒ぎの百日紅(さるすべり)
2006年08月21日 (月) | 編集 |
向日葵のテンプレートもそろそろ季節外れの、8月下旬。

NHK朝の連ドラ「純情きらり」を見終わって、★営業所へ向かって
いつものバイコロジー出勤で今週も始まりました。

自宅付近の軒先には、もう向日葵ではなく、新しい夏の終わりを告げる
花が咲いていた。
「あれ、何の花だったっけ?サルスベリ!」

起伏の多いM町から★町の坂道そして、I町の下り坂を抜けて田んぼの畦道をベルを鳴らして通り抜け、K線の沿道へもうすぐ抜けるというところで、「あら!」という光景を目にしました。

あるお母さんが小さな小学校の男の子のリュックを後ろから鷲掴みにして
「ちょっと待ちなさい!」と追いかけていた。

見覚えのあるメガネの女性。

通りすがりに振り返り、既知の女性だと再確認した。

そして、10メートルも離れた道路脇のコンクリート溝に
大きなリュックを背負った小学校中学年の男の子
私は通りすがりに声をかけた。

「Fちゃん、お母さんのところへ行くんだよ。」
Fくんの耳に私の声は届いただろうか?

その光景は、一瞬で脳裏に焼き付いた。

ごめんね。
ごめんね。

私、通り過ぎてしまった。

だって引き換えしたら、何とことばを交わしていいか
わからなかったの。

午後、ハローワークへNさんの車に便乗して話した。
「ゆきんこちゃん、今朝の研修では随分、W部長に突っかかってたね。
どうしたの?」
「何度も言ってしつこいようだけど、私はBさんがいたし、仲間関係のいい★営業所に入ったのであって、他の営業所や、会社がそうでないことには、この限りではないのよ。今はS所長も大目に見てくれてるけど、
いつまでもチヤホヤしてくれるわけではないと思うし、
どうしても、今まで続けてきたことを放り出していいのかという
思いは交錯してる。
Bさんだって、ゆきんこが望むならいつかそっちに行く日がくると思うと
言ってくれたんだもの。」

「でも・・・S所長もゆきんこさんに随分便宜を払ってくださってるのだし、誠実なゆきちゃんならそのうち営業力もついてくるよ。」
「私は売るものなんて保険じゃなくても何でもよかったのかも知れない。
今朝、以前の家庭教師のご家族と擦れ違ったの。でも、通り過ぎちゃって、、、試験の時、話したでしょう。生霊が私を金縛りにしたって。
入社してから、ずっと連絡してないんだ。。。」

7月末の試験勉強で、教育係のT課長が生き抜きに心理テストをしてくれた。
結果を聞いて大爆笑したことを思い出した。

「やりたいことがいっぱいあって、根が深い」




「今、★営業所にはあなたが必要なのよ。」
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2006/08/21 22:56 | 悶々 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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