日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
夢のお告げ
2006年08月24日 (木) | 編集 |
今朝、目覚める寸前まで見ていた夢について書きます。

初めに朧に出てきたのは、8年前の言語病理学の権威で嘗ての師匠T先生
先生の御前に、母が私の腕を掴んで連れてきた。
「何かいいたいことがあるのなら、ちゃんと言いなさいよ。」

私はどうしようもないダンマリを決めて、8年前のT先生の前で晒した
醜態を変えようともしなかった。

なんとかかんとか一言、そのひとことを素直に言えば、
その瞬間に、T先生の傘の下に入れるのに、
元の世界に戻れるのに・・・

場面は変わって現れたのは、★営業所のホープNさんだ。
「ゆきんこちゃん、そんなのいいから心斎橋においしいもの食べに行こ行こ!」

私はすんなりNさんのペースに乗せられていた。


大人の世界で自分がイニシチアチヴを取ることは好きじゃない。
そして、誰かが何かをリクエストしたり、必要とされることが
結構好きな私は、そちらに単純に靡く性質があった。

今日は営業所の掃除当番が当たっていて、
私の勧誘で入社したばかりのOさんと同行して戻ってきたのが午後5時。
それから端末処理をして、
「さてと、お掃除しようっと。」
「あ~!Hが掃除する!」
「あ、そう?助かるなあ。さすが2年生だと塵取り使うの上手だね。」
するとHちゃんの弟のTくんと、Yちゃんも総出で俄然、ヤル気満々になって、3人の子どもたちが床に散らばったシュレッダーの紙くずを
拾い集め始めた。
「すごいな~。あっという間に綺麗になっちゃった。」
(本当は若干、屑は残っていた)

「それじゃあ、ゆきんこは、トイレ掃除しようかな?」
「私トイレ掃除もする!!」
「もう6時半だよ。ママも一緒に帰るの待ってるから、お家に帰って
手伝ったら?」
「お家はパパがやってるの。」
「へえ、パパがトイレ掃除のお当番。すごいね、パパ。
でも、今日のお当番、ゆきんこだから。」
「Tもする!やりたい!!」

そんなにやりたいのかよ?トイレ掃除!
いつもはゲームばかりしてるのに??

いつの間にか小さい個室トイレに3人のお子様とゆきんこが大集合。
「え~、、、では、トイレのお掃除はまずタワシで擦ります。」
「あ~、Hがやる!」
「ずるい~!Yも!!」
「Hちゃん、交代してあげてね。」
年長のHちゃん、次いで雑巾で拭き掃除もやりたがり、年下の2人に
なかなか順番を譲らない。
「もう、ずるい~!」
「Hちゃん、Yちゃん待ってるよ。でも待ってる子ってセンセイ
ホントは偉いな~って思っちゃう!」
「Y待ってる。」
「えらいな、Yちゃん待てるんだもんね。」
「はい、代わってあげる。」
まだ幼稚園のYちゃんとTくんには、確かに雑巾がけの
トイレ掃除は未経験の新鮮さがあったらしい。
「それじゃ、床もふいてくれる?」
「ユカってどこ??」

しかし、雑巾絞りもできない彼らの雑巾がけは
ありがためいわくな、出来栄えに終わった。
「ありがとう、ピカピカ(びちょびちょ)になったわ~!
ご苦労様。今度はおうちのお手伝いもしてや。」
「はあ~い。」

3人はようやくご満悦になり、帰路に着いた。
「ゆきんこさん、すいません。反ってトイレ掃除の邪魔をしてしまいました。」
「いいよいいよ。今はきちんとできなくても、好きになってくれたら
そのうち家でもちゃんとお手伝いできるようになるでしょう?」

ちょっとしたことばかけのおまじないに子どもたちがヤル気満々
勇気マンマンになってくれることが、
★営業所の業務よりも、嬉しくて面白いのは、会社員になっても健在だった。



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2006/08/24 22:16 | 未分類 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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