日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
かなり疲れてます・・・
2006年11月19日 (日) | 編集 |
は~、しんどい・・・

どうしてにんげんにうまれたんだろうなぁ・・・

ABA的には、(F教授が11月17日午後8時から9時40分のゼミで仰るには)
「なぜ、個体はそのように行動するのか」を解明すべく、
論拠を述べるに当たり、
「風が吹いたら桶屋が儲かる」そのプロセスを論理的に説得しなければ
ならない。

ゆきんこの日々は大ピンチのクライマックスで、
それを誤魔化すのにブログの更新と、絶対削れない寝食の時間を
キープするのが、せいいっぱいになってきた。

それもこれも、また他人のせいにするのは、ABA信奉者どころか、
我侭気ままなオバタリアン・シングルの悪あがきですが、
「なんでこんな人生なの!?」と無言でI先生を責めようにも
責められない苦々しさでいっぱい・・・

じゃあ、誰がオペラントに行動したの?
他でもない自分自身です、はい。

只今、NHK総合では、筋ジストロフィの双子の兄弟のドキュメンタリー
を視聴中。

そして、PCの横には数日前に届いた「特別支援教育士資格認定協会」の黄緑の封筒の封を、やっと切って中身を確認できた。

ああ、胃が痛いな・・・

来年の2月に書類を整え、申請しないと4年間かけた時間とお金が
全て無駄になる。
なのに、身動きが取れない。
私は、保険会社の募集人で年末までは、自転車で寒空のK市とH市を
何往復もする過酷な日々。
おまけに、本社から特別有能なコンサルティング・ディレクターの
N氏がやってきて、営業員各々の動向や言動をいちいちチェックするは、
養成部のY部長の突き出たおなかがすっかり嫌子

確か、11月10日のF先生のゼミで「自由にお話なさい」と仰ったとき、
「会社のノルマがすごいし、部長の突き出たおなかが、おなかが~!!」
と騒いでいたとき、F先生が無表情だったことを思い出した。

で、そんなこと書きたかったんじゃないんです。

私は幼児期からなぜかシンデレラが好きなんですが、
隣町のシンボルは「はちかつぎちゃん」

LD学会に入会したのはもう4年前の2002年のこと。
ゆきんこが、失業中、パソコンの職業訓練を受講後、
保育士をしながら、なけなしのお給料で、今使っているPCを購入して、
インターネット接続して間もなくのことだった。

当時、N保育所をパワハラとリストラされたものの、
母の旧同僚だった幼稚園の園長先生の最後のコネがあって
なんとか「障碍児施設K園」の療育指導員の肩書きを奪回したのと、
D大学の同窓生から届いたはがきの知らせで、現LD教育士認定協会会長の恩師、T先生の退官記念講演がリンクした。
T先生の相変わらずの宣伝メッセージが壇上で、誰に言うともなく満場に轟いた。

「HPにアクセスしてください。LD学会に入って、特別支援教育士の養成
セミナーを受講してください。」

翌日、何も深く考えず、検索して資料を取り寄せた。
申し込みの条件に、推薦人などは不要だったが、
たまたまラッキーなことに、障碍児関連の実践の現場と、
LD学会への入会の条件が合致して、現在に至っている。

いやいや、申請書類には、確か勤務先の責任者の署名が必要だったかもしれません。
何せ、4年以上も経過してますからすっかり忘却しました。

受講生は大半、小学校教諭や学校関係者なので、
福祉業界の保育士は、これまた未だにマイノリティ。
会場で受講生に配布されるアンケート用紙にも「保育士」の項目ありませんから、いつも
「どうして保育士はないんですか?」と、また悪あがきで記入し続けているうち、この頃ようやく修学前児、特に3歳未満児からの取り組みの
必要性も浮き彫りになってきたので、最近は受け入れ態勢ができたか、
保育士さんたちの受講希望者も増えてきたのは、苦節15年の道なき道を不器用に彷徨っていたゆきんこおばさんにとっては
本当に嬉しいことです。(涙)

しかし、資格取得までのプロセスは、まるで修行僧のようだ。
★営業所だけに特別に課せられた(ひえぇぇぇぇ!なんで!?)
休日返上、過労死寸前の生命保険のとんでもないノルマ
(しかも、殆どの営業員は自動車なのに、私は自転車営業)
週4日の午後6時30分~9時40分の講義。
休日こそこそと、そして細々と始めた論文のための観察。

そして、まだ終わっていないLD実習。
どうしよう~どうしよう~どうしよう~!
検査器具も対象児もないのに!

そこで、思いついたのは、
保育士は敷居の高いタカビーで融通の利かない無慈悲なLD学会よりも「保育学会に入ろう!」
そこで、ABAなり障碍児関連の事例研究報告を増やそう!
というものです。

はっきり言って、特別支援教育士養成セミナーの内容は、
保育士にとっては「ネコに小判」という感じ。
だって、国語の指導、算数の指導をどうして保育現場でできるでしょう?
発達検査のWISC-Ⅲの対象は、学齢期の子どもたちだし、
受講しても、無意味と感じたり、落胆することもあります。

費用も留学までいきませんが、その場のテストが不合格だと、
再受講しなくてはなりません。

更に、教員なら夏期休暇、冬期休暇を使って3日連続の受講も可能ですが、わたしの場合、保育士時代から土曜出勤や行事が重なり、
休暇がとれなかったため、取得が長引き、3年以内にただでさえ少ない休日を返上して連休や年末年始も受講しないといけません。

このことを考えると、通常の激務に加えて、保育士さんの受講をとてもとてもお勧めできません。
因みに、この4年間に、ゆきんこは一体、何回転職とバーンアウトを
繰り返し、何回泣いたのか、もう数え切れない。(本当は、8箇所です)


ここまできて、
「あかん・・・そろそろバーンアウト」の予兆。

夕方5時にはすっかり暗くなって、もうワンコたちのお散歩など
とてもとても観察できない。
土日も雨降ってたしね~。

しかし、週末金曜日の午後8時には、F先生のゼミにツワモノが勢揃い。
(私は部外者です)
今週嬉しかったのは、夕方5時過ぎに
F先生から携帯に非通知電話を直々にいただいたことだった。
F先生のゼミに受け入れてもらって1年経過したけど、ゆきんこの名を
呼んでもらったことは一度もない。

「あなた」とか「彼女」とか。
でも、それでいいんだ。
私はどうせ部外者で、ABAのありがたいゼミに出没できるだけで、
身に余る光栄なんだから。

ゆきんこは常に部外者マイノリティであり続けてきたため、「獅子身中の虫」となりかねない「危険人物」ですから、
F先生が、警戒にも似たよそよそしい敬語と態度を取るのも仕方がない。

それも、ABAの「風が吹いたら桶屋が儲かる」(:略してカゼオケ)の
論理で、F先生ご自身が、過去のクライアントに苦い水を飲んだご経験が
あるからなのだとお察しくだされば、まずまずABAが理解できてきた
ことになると思います。

今年4月に入学した小学校校長のY先生の論文の冒頭部分の文章推敲で、
約1時間。

木曜日の同時刻、ゆきんこの幼年コースのYゼミで経過報告した
翌日のせいか、がっくりきてしまう。

F先生が、「ちょっと休憩行って来ます。」と退室されて
早速、愚痴とため息。
「ああ、いいですね~、Y先生。F先生からこんなにきっちり文章の推敲をしていただけるなんて、どんなに羨ましいか。
昨夜、ゼミがあったんですけど、『これでいいよ、いいよ。』『参考文献もまだまだいいよ。』
『これから寒くなるから、観察できないでしょう?また温かくなってから再開しよう。』って、次回のゼミも一体いつ開いてくださるのか・・・」
「・・・・・」
「そうですね~。厳しいけど、F先生はスケジュールをいっぱいにしているのがお好きのようです。どんなに忙しくても、毎週来てくださるもの。」

Y先生のアタッシュケースには、特別支援教育の対象児のケースファイル
の束がぎっしり詰め込まれている。Y先生はABAの門下に入って以来、
最先端の録音テープに一部始終を収録することを習慣づけるようになった。
さらに、とんでもないことに、F先生の門下に入れば、
毎週土曜日は、森の奥のキャンパスに出かけてケースを受け持つことになる。そして、ケース会議は深夜にまで及ぶ。
・・・とM3のKさんからは帰りの電車のなかで報告を受けた。

だいたい想像はしてたけど、
「なんでそんな辺鄙なところでなくては、ABAができないの!」
とモノグサ心と恐怖心(お金もないし)で、その実態は未確認。

そして、Y先生が調べ上げた、先行研究の文献の数は、ゆきんこよりも遥かに多い。
「Y先生、夜は寝ておられないのでしょうね。」
「そうですね。」

それなのに、Y先生、いつもシュークリームとか、コーヒーとかの
差し入れも、毎回怠らない。
17日の夜は、持ち寄りが多くて、ゆきんこがパン、K先生は巻き寿司などなど、机の上はなかなかのご馳走も並びました。


父には「お前は尼になれるぞ」と冗談交じりに言われたこともありますが、軟弱な私には、そんな神業できましぇん!

とにかく、今のゆきんこ。
片腕を保険会社の上司にぐいぐい引っ張られ、
(こいつはちっとも売り上げのないヘタレな営業員だな
もうちょっと懲らしめたら契約とってくるか???)

それに抗うように右足を夜の大学へ向けてはいるが、
(君は本気でABAやりたいの?どうなの?)
反対の足は、ヒタヒタと迫りくる老親の介護で、ギプス固定状態。
(このごろしんどいねん。もう脳梗塞なんだから)
4年越しの取っても見込みのない無駄な資格
(まるで、自家用車のないペーパードライバー)
資格ってよくわかんない代物ですね。
欲しい人にレッドソックスみたいに交渉して売却するわけにもいかない(笑)

一体、自分らしい人生はどこへ行ってしまったの?
保育士に戻ったら、それで単純に解決するの?
アハハ、ちょっと笑って大相撲でも見ようかな。
今日のゲストは黒木 瞳さんだって。
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2006/11/19 16:12 | 悶々 | Comment (3) Trackback (0) | Top▲
コメント
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2006/11/19(日) 21:45:09 | | #[ 編集]
お疲れ様~!毎日、毎日たいへんな日々ですね。陰ながら応援するしか出来ませんが、頑張って!
 
自分へのご褒美として電動自転車でも買ったらどうです?

あれは楽そうですよ~!どんな坂でもおばさんがガンガン上っていくのを良く見かけますよ。 
2006/11/21(火) 19:48:03 | URL | 小林 一弘 #-[ 編集]
小林さ~ん、コメントありがとうございます。今朝も小林さんのごはんをいただきました。
電動自転車いいですね。お金が溜まったら考えてみます。
友人は子どもを乗っけてスイスイ運転していますが、自分の大腿筋のたるみ防止には、もう少し今の中古自転車が壊れるまで「悪あがき」してみますね。
小林さんのおいしいお米、今日は誰かさんに受け売りしてみようかしら?
2006/11/23(木) 11:35:56 | URL | ゆきんこ #-[ 編集]
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