日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
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まるで独身のような新婚旅行!?
2008年03月29日 (土) | 編集 |
学位授与式を済ませて1週間、3月23日~28日まで日本を離れ、中国・江南6都市周遊モニターツアー6日間の旅から帰国しました。

2月15日に論文の再提出を果たした直後から、就職活動もしましたが、
とにかく頭をすっからかんにして心のお洗濯。
自分で自分にご褒美を兼ねて、就職する前に、どんなに切り詰めても是非とも卒業旅行を実行したいと思っていました。(まるで20代の若者の台詞・・・)
そこで、大学院の小さな図書室を出た後、真っ先に向かったのが、いつも通りすがっていたツアーカウンター。そこで、海外旅行のパンフレットをピックアップしました。

でもこの旅行、実はハネムーンにはならなかった。
もちろん一番に誘ったのは、Pさんだったけど、お金も時間もないとの理由で案の定断られた。
次に誘ったのは、学友でJAICAでも活躍してきたNさん。
彼女はしばらく考えてやっぱりPさんに準ずる理由で同行できないと断りを受けた。
私も現状としては、PさんやNさんとあまり変わりがないはずだけど、結果として実行できたのだから
やはり余裕があるのかもしれない・・・
今までの旅の仲間だったOちゃんは、結婚して簡単には会えないし、
他の友人・知人は殆ど既婚者で子育て最中だったり、時間の制約もあり誘えない。
明らかにハネムーンではなく、「卒業旅行」の名目で一緒に電話予約をした同伴者は、結局実母ということになった。

しかし、23日出だしからハプニング
どうやらもうすぐ認知症かも?の母は、セッカチなのでバスを降りた途端、特急に乗り込みたくて
走り出した。
スーツケースでのこのこと後追いしたが、もう人込みのなかに母の姿を見失い私も早合点して
発車間際の特急に飛び乗った。
それから、車内を探したのだけど、ご近所で着物姿のIさんには出会ったのに母は乗っていなかった。
「おはようございます。母とはぐれてしまって・・・」

K駅の窓口案内に問い合わせ、H駅に連絡し呼び出しを依頼した。
約20分後、母がエスカレーターから手を振って現れ、事なきを得た。
けれども、余裕綽々で自宅を出発したはずが、関空の集合場所には時間に猶予がなくなり、
結局、天王寺駅から特急はるか号を利用して、11時15分ジャストで間に合った。

一期一会の集団旅行は、ツアーコンダクターと不意の旅行仲間とのチームワークで大いに旅の味わいは違うものだ。
また、母と同伴の海外旅行は、ハワイ、シンガポールに続いて3回目だけど
もともと私ほど、交通機関や旅に不慣れなこともあり、更に70代に入って耳も遠くなり短期記憶力の
衰退が甚だしい・・・・ということを親子で再認識した旅だった。

次回に続く・・・


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2008/03/29 11:17 | 旅行 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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