ゆきんこの引き出し

日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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一生に1度も行かないところ、たまには行くところ
健康を維持するには出没する必要のあるところ

私は度々、その容貌から「保母さん」というよりは、かんごふさんに間違われることがあった。
でも看護師の仕事は保育士よりも遥かに高度な専門知識はもとより、タフさや冷静さ、そして人命を取り扱う仕事なのでやっぱり不適任だろう。

「エルおおさか」を退出し、正午過ぎ、次に大阪市の医療総合センターへと初受診した。
小規模クリニックを往復する程度の病気しかかかってこなかったので、総合医療センターだなんて、
受付ロビーがだだっ広すぎてそれだけで患者の群集に圧倒されてしまった。
事前に電話予約はしていたけど、予約受付と初診の受付をうろうろしてどちらが先なのか困惑した。
「あの、初めてですが。」
「あちらの受付です。」
「そちらはもう終了していました。予約はしています。」
「じゃあ、カルテと診察券は?」
「いえ、」
「では、もう一度初診受付で予約入れていることを伝えてください。」

そういうことか!ややこしい~
こんな問題は簡単そうでPDDの皆さんには実に難しいだろうな~。
お達し通りにカルテと診察券を発行してもらい、やっと関所を通過した。
エスカレーターで2階へ上がると、1階と違ってガラリと静粛になった。
ここでも、科の受付でポケベルと問診表を受け取った。
今時、病院でポケベルは活用中なのか。
診察予約時間は、12時30分だけど、通常1時間くらいは待たされるのが病院の慣わしだろう。
というわけで、ロビーに腰掛け、1時間読書タイム。
インターホンで名前の呼び出しが続き、20番目くらいにようやく順番が廻ってきた。
「よくある疾患ですよ。痛みはありますか?」
「いえ、はじめに痛かったのは3年前でした。でも初診では異常なしと見落とされ、その後も痛みも自覚症状も全くありませんでした。再度、痛みを覚えたのは7月の下旬でした。クリニックを変えてようやくMRI画像診断で疾患が見つかりました。」
「あなたのは良性ですね。」
「良性と悪性ではどう違うのですか?」
「悪性は内部が白く映し出されます。血液や脂肪で、変性してガンになる可能性があるのです。」
「どうしてできるのでしょうか?」
「う~ん、どうしてなのか?答えられません。一生気がつかずに普通に生活している人もいます。
あなたの場合も、無理に手術する必要がないでしょうね。今日は血液検査とやガン検診をします。結果は2週間後の再診でお伝えします。」

痛みもなく、手術の必要もないよくある疾患なのか・・・
診察時間が15分から20分だというのに、病院に入ってから出るまでに2時間半もかかるのは、
特に大阪市内の総合病院なら仕方がないのかな?
通院時間も往復2時間を要するので、ああ健康維持のためとはいえなんだか人生のロスタイムかもしれない。

なんといっても交通費も含めた医療費の出費に失業も重なるので、悲鳴をあげたくなる。
病院で楽しいこと?BGMはクラシックで、安らぐとか、読書する一定の時間が確保でき、日常からしばしエスケープできる環境ってところでしょうか?
もちろん重症の方や慢性疾患の方は全然違うのでしょうけど。

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