日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
平凡な年の瀬に(年賀状かいてます)
2008年12月14日 (日) | 編集 |
12月第2週を迎えて、今年も残すところ、あと20日を切った。
今年は毎週日曜日にお楽しみだった大河ドラマ「篤姫」も最終回。

あの激動の幕末期に比べたら、慢性的憂慮が継続するものの、昨今の企業の不況と派遣労働者に対する無慈悲な解雇というご時世を背景にして、私の日常は今のところは平穏無事のようだ。

再就職して、新しい職場で2週間が経過した。
一番助かっているのが、起床時間と出勤時間の大幅短縮。
午前9時過ぎに自宅を出て、自転車で20分ほどの職場。
毎日、毎瞬間が「はじめまして」の連続だった。
職務上今後も、続々と新しい出会いが待ち受けている。
しかも、(どんな職務もそうだけど)一発勝負で信頼関係を築かないといけない。
憧れの事務職とはいえ、半分は外勤もあって不慣れなお手本も何もない珍しい職務にしどろもどろしている。
上司には早速「KY(空気読め」とか、電話応対など、厳しいチェックも入っている。

新しい職務のもうひとつの特徴は、どうやら間接的な知り合いが多いと推測されることだ。
自分の履歴を振り返ってみれば、理想に反してこんなに多種多様な経験をしてきたのも皮肉な感じがしないでもない。

昨晩も、師走という時節柄もあって仕事の終わりに職務上の付き合いで懇親会の飲み会に参加した。
「無理に付き合わなくてもいいよ。」
と面接官だった理事が、新任のゆきんこに声かけをしてくれた。
そうはいっても、「はじめまして」の後任者がはじめから付き合いの悪い奴なら、さっさとお払い箱になりかねない最も人づきあいを重んじる業界でもある。

飲めない私が、タバコと生チュウがあって懇意になれる人々のなかでは、自然、口数が少なく大人しい、つまんない第1印象を与えたんではないかと心配である。。。
最後に作りたてほやほやの名刺を交換させてもらい、「よいお年を」の挨拶でお別れした。

昨年、一昨年と時間が取れなかった年賀状の手描きを始めて、今日は絵筆を使って大好きな色づけをした。
一応、新婚なので、年賀状にははじめてPさんの苗字を書いた。
年賀状には、結婚や出生など昨年のビッグな慶事を書きたいものだけど、ゆきんこの場合、このご時世がそうさせるのか、それも憚られる2008年だったかもしれない。

2009年の絵柄は、牛乳のパッケージを模写して描いた。
時代は、プリントごっこを経て、PC印刷が当たり前になっても、
一枚一枚、年賀状を手描きで送るのがゆきんこ流。
小学校時代から一貫してこだわっている。

結婚して、社会人大学院を修了して、再就職したけど、またバーンアウトして、退職してしまった。
失業中、ボランティアしながら心理学読本の秋を過ごして、ようやく新しい再就職先に収まった。
篤姫さまとは比べられないけど、凡庸なゆきんこにしては激動の1年だった2008年。

そういうわけで、新しいおつきあいの方々に年賀状を送る枚数が増えそうだ。
今年出会った人々の数は数え切れないけど、ゆきんこにとって大切な人はやっぱり
ファーストネームで呼び合える旧知の親しい人々だ。

10日に放映されていた「マザー・テレサ」の生涯が何となく胸に染み入ります。
今年は年内に、年賀状を出して、部屋も掃除して、平凡な年の瀬を過ごしたいな~。
あと2週間も平穏でありますように。


スポンサーサイト

---------------------------------------------------------------

2008/12/14 14:40 | 季節、気象 | Comment (0) Trackback (1) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
転職というと年配者の方はあまり快く思われないかたが多いと思いますが、私は転職自体はいいことだと思います。海外ではLinked-inという転職のためのSNSも存在し日本より仕事を変えるということに対して寛容な文化です。転職をする上でのポイントとして、年収、職種、自分...
2008/12/29(月) 02:03:53 | 転職の是非