日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
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あけましておめでとうございます。2009
2009年01月04日 (日) | 編集 |
新しい年がやってきた。
例年紅白歌合戦を見終わってカウントダウンの瞬間が過ぎたら、母とK神社へ初詣してから就寝する
というのが、お決まりパターンの年末年始だった。

ところが、新婚1年未満の新年は格別の幕開けとなった。
母とパラサイトシングルの私との二人家族は、平素のライフスタイルからお正月も変哲もないシンプル志向が当たり前だったのだが・・・

年末29日には、Pさんとご両親とでプチ・パーティーに招待された。
会食の後には、カラオケで1960年代のなつメロで喉を鳴らした。
音楽といい、歌を歌うことは会話に窮したときの団欒対策にはいいかもしれない。
カラオケでその人がどんな選曲をするのか知ることで、交流を深めるにもいいツールなのかも。

大晦日には、お隣さんと玄関先で話しながらTV放映されていたネタを参考に少しは掃除もしてみた。
玄関のタタキと浴室のタイル目地のカビ取り漂白など。

元日から昨日までは丸々婚家に染まって過ごした正月3が日だった。
通常、元日はシンプルな御節料理とお雑煮を食べたら、あとは年賀状に目を通して
TV三昧でぼけ~っとしているのだが・・・

まず、年賀状に変化があり、過半数の苗字は新姓で届いた。なかには「結婚おめでとうございます」と付記されていた。

元日の午後はお義母さんのおせち料理の支度の手伝いで午後を過ごした。
実は、お義母さんも含めて生まれながらにPさんの姓である成人女性はいないというのも
なんだか珍しい。
ゆきんこの実家の親族はPさん宅と正反対に女系集団でもってかしましい雰囲気の正月の団欒だったことを思い出した。

しかも、母の実家はもとより姻戚も全て大阪人一色だっただけに、Pさん一家も含めて
「大阪感覚とはなんかちゃうな~」というプチ・異文化経験を楽しんでいた。

2日は母が伯母宅へ出かけたので、終日自宅でのほほんとしていた。
伯母宅から母が電話をかけてきた。
一人っ子の私にとっては、子ども時代から従姉妹のなかでもきょうだいもどきに一番の仲良しだった
M子さんの懐かしい声が電話越しに聞こえてきた。
「久しぶり~~!イタリアからいつ帰ってきたの?」
「29日。結婚おめでとう!今回は日本にしばらく滞在するからそちらに会いに行くよ。」
「来てくれるの!?ありがとう。楽しみにしてるね!」

毎年、似たような正月番組は注視するほど魅力を感じなくなっているけど、
深夜に再放送特集されていた瀬戸内寂聴尼プレゼンテーションの「源氏物語の男君」に見入って楽しんだ。

3日の午後には、再びPさん一家と合流して姻戚の方々との新年の交流に招待を受けた。
これも、結婚したからこその格別な慶事といえるかもしれない。
生後7ヶ月の赤ちゃんを囲んで新しくうまれ変わったようなP家の正月団欒だった。

別居婚で曲がりなりにも働き続けてきたおばさん進行形の私に「嫁」とか「家内」という自覚はまるでないのだけど、はて、即親族といわれても、「はじめまして」の初対面では往々にして話題に困るもの。

そこで、必殺技はやっぱり履歴がモノをいう。
「私、保育士だったんですよ。」
するとほやほやのママ・パパとの話題は赤ちゃんのことに終始するものだ。
公私によらず、古今東西、生まれてから死ぬまで人間にはコミュニケーションがつきものだ。

2000年以降、非正規雇用者の容赦ない生死スレスレの諸問題は、既にゆきんこの公私の周辺で
まとわりついてきた卑近な出来事のなかにあった。

喪服付き合いばかりだった親族交流の中で、Pさんと出会って結婚したことは、やっぱり両家にとっても画期的な出来事だったに違いない。
なんたって、長年の私を知る誰もが
「え~!!ホントに結婚したの!?」という半分失礼しちゃう意外な展開だったらしいから・・・
ゆきんこの親族が大方他界したその後ではあるものの、Pさんにも新しい希望の婿殿として歓迎を受けて欲しいと願っている。

そして、幸せを願わずにいられない憂いも多い前途多難な2009年だけど、
なんとか乗り切って良き1年にしたいと祈ります。


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2009/01/04 16:52 | 仲間 | Comment (5) Trackback (0) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

ゆきんこさんの新年が暖かい雰囲気に包まれていた様子で
私まで嬉しくなりました♪

本当に人間ってコミュニケーションを
避けては生きていけないものです。
それが苦手なのはどうしようもないけど、
私の今年は昨年よりも少し前進してみようか…と。
新しい場所に飛び込んでみたい…と思ってます。
2009/01/04(日) 20:25:47 | URL | 野ウサギ。 #/zy8Dfp2[ 編集]
野ウサギ。さんへ
早々の初コメントに私もほんわか気分になりました。
ありがとうございます。
TVなどでもしばしば送られているメッセージですが、
コミュニケーションが長けた人もそうでない人も
あたたかなつながりの中で辛い時代を乗り切っていける
1年であって欲しいですね。
これからも4年目のブログ更新に向けて細く長くのおつきあいを
宜しくお願いします。
2009/01/05(月) 18:43:59 | URL | ゆきんこ #-[ 編集]
あけましておめでとうございます
ゆきんこさんと出会ってもう1年以上経ちましたね。
昨年もとってもお世話になりました。
また今年も私のお世話をお願いします(笑)

今年はゆきんこさんと何回会えるかな?
楽しみだ(*^_^*)
もっと近ければ私の手作りパンをお届けできるのに♪
美味しい紅茶と手作りクッキーをお供にお喋りできるのに♪

でも、こうしてネットでお話できるだけでも
やっぱり幸せなのかもしれないですね。
どんなに小さな幸せも見逃さず、これでもかっっ!!ってくらいに笑って過ごしたいです。
今年も全力でいきまっせ!
どうか、こんな私を見捨てないで下さい(笑)
今年もとは言わず、末長く宜しくお願いします<m(__)m>
2009/01/06(火) 22:46:41 | URL | ポップ #MFdhvRHM[ 編集]
るいさんへ
明けましておめでとうございます。
新年の初メールありがとうございます。
るいさんの息子さんと私、同じ誕生日でした。
憶えていてくださって嬉しいです!
息子さん、また大きく成長されることでしょうね。
これからも気軽に不定期で仲良くブログを更新しましょう。
ごめんなさい、、、
ご操作でせっかくのコメント削除してしまいました。
今年もるいさん一家のお幸せをお祈りしています。
2009/01/08(木) 21:12:22 | URL | ゆきんこ #-[ 編集]
ポップさんへ
新年早々、おいしそうなコメントをありがとうございます。
ポップさんのあふれる愛情でおなかも心もいっぱいです。
気持ちは十分伝わったのでポップさんのコメント読んでいたら
ビリビリ手のひらがしびれてきました。
夢や目標に向かってどれだけ近づけるのか、またよーいドン!
の1年ですね。全力を出したら忘れず一休みしてくださいね。
2009/01/08(木) 21:22:33 | URL | ゆきんこ #-[ 編集]
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