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ダンヨガの驚き効果 その4

6日は終日雨だった。

5日の夕方から就寝まで、全くその気にならなかった宿題をやるっきゃない。
ジョブカードの申請書類は全部で5枚もあった。
学習暦・職歴・訓練歴・自己PR・趣味・特技など。
その総括表と詳細を書き込むだけでも気骨の折れる作業だ。
しかも、ダウンロードが上手くいかなかったので、鉛筆で下書きしてボールペン清書するという面倒な
宿題をその夜のうちに終えることができた。

6日の午前9時。
閑散としたハローワークの職業訓練コーナーのI氏に書類を提出した。
「いや~、綺麗に書いていますね。しかも、これほど資格も取得されて努力してこられたか、よくわかりますよ。」
「ありがとうございます。そのおことばにほっと癒されました。」
年配のI氏の恭しい応対にすっかり気が抜けていた。

雨の降るなか、次に向かったのがLというコミュニティ・カフェ。
ここで幽霊会員として所属していたT組の定例会に参加した。
私の退職を聞きつけて、10年来のつきあいのTさんの紹介でNPOのT組に仲間入りしていたが、
平常勤務している間はなかなか、参加できずにいた。
しかし、主宰のI先生をはじめ、お馴染みのイケテルミセスたち7名が集まった。
「ゆきんこさんが久しぶりに来たせいか、今日は話が弾んだよ。」
「そうですか?私、追い出されてこれでも落ち込んでるんですよ。」
「私も。。。」
「同じ失業者同士だもんね。今日はここで会えてよかった。」
自称、ADHDかも?で同い年のIさんと初対面で意気投合した。
Iさんも大人になるまで自分が何者かわからずに彷徨い、縁あってこの会に入会したというのだ。
私がIさんの背中をさすると、
「なんだか癒されるわぁ~」
と傷心のIさんはとろけそうな笑顔になった。

「一体、私が何をしたっていうのよ!!」
「あんたは鬼っ子なのよ。」
「鬼っ子かぁ~」

ヨガエクササイズの後遺症か、上半身のムカムカした感じや倦怠感・各関節の鈍痛が続いていた。
「なんだか怪しいわね、そのヨガ。」
「高額だし、本当にいいならタダで奉仕して欲しいわよね。」

数年来の利害関係のない、何を愚痴ってもぼやいても構わない仲間の進言に心は揺れた。

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