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それにしても、胸の詰まった感じ・ムカムカした感じは何だろう?
それを確かめるには、ヨガを継続している経験者の生の声を聞くのが一番だ。

3回目は土曜日の午前中だった。
平日参加できない若い女性たちや初対面の方たち10名くらいでスタジオは賑やかになった。
倦怠感不快感をひきずったまま、参加した。
「どうですか?」
インストラクターのH氏は、私の体調を聞くと微笑んでこう言った。
「それはよかったですね~。効果出ていますよ。」
「これで本当に効果出ているんですか?」
「これまで体内に澱んで濁った気が出て行けなかったので、詰まっているのです。
楽になるまでもう少しかかりますから、続けましょう。」
「はあ。でも、昨日知人たちに話したらやめた方がいいと言われました。」
「知らないからそういうんです。」
「まあ、そうですね。」

3回目もやっぱり苦しくてエクササイズの進行についていくだけでやっとだった。
自分としてはそれほど楽になったとか大きな変化はなかったのだけど、
他の参加者のコメントや態度が印象に残った。
「気が流れているのを感じました。」
「肩の力がすっと抜けて楽になりました。」
3ヶ月から1年くらい続けている会員さんたちは、なぜか清清しく楽しそうで魅力的に見えた。

本当にこんなふうに爽やかになれるのかな?
結局、この倦怠した気持ち悪いダルさをなんとかしたい。
それが本当にスッキリ感に変わるまでは中途半端な気がした。
「もちろん継続したいのですが、失業していますし、用立てるのが難しいのでとりあえず1ヶ月でお願いします。」
「ええ、いいですよ。」


そして、今日の午前中4回目のレッスンに参加した。
やっぱり、振動ダンスでは精根尽き果て立っていられなくなった。
そのまま自然にゴロゴロと床を左右に転がっていた。
最後に振り返りで自分の体の感じを報告し合ってエクササイズが終わる。
「肩の力が抜けてきました。」
「そういえば、ここに通って1年だけど毎年悩んでいた花粉症に今年はなってないわ。」
「私も。」
「免疫力がついてきたのですね。」

更衣室でも初対面のメンバーの方の話を聞いた。
「最近子どももレッスンを受け始めたのですが、集中力がついて自分から勉強するようになったんです。だから成績も上がったの!それまでは、塾へ行かせても渋々だったんですけどね。」
「それはすごいですね!友だちには子どもがいるので話してみます。」
「子どもの入会者が増えると嬉しいわ。」

私の場合、なんでだろう?の虐待と追い出され体験の連鎖をなんとか終わらせたい。
一度も追い出されない人もいれば、何度も追い出されて苦しんでいる。
「私、鬼っ子と言われました。」
「え?鬼っ子?」
「笑いごとじゃないんです。どこへ行っても他の誰でもなく私だけがどうしてなのかと思うほど、上司に怒鳴られては退職に追い込まれるのですよ。」
「丹田にエネルギーが溜まってくると気が座るのです。怒鳴られたり、追い出されたりするのは、
あなたが相手のそうした感情を引き出しているからなんですよ。腹が据わってくると相手に怒鳴られることはなくなってきます。」

本当にそうなって欲しい。
インストラクターのことばが余韻した。
「負けない自分。逃げない自分。」

帰りがけにカラダの感じをことばにした。
「なんだかお腹に大きな丸いものがとある感じがしてきました。
それから、手先があたたかくなってきました。」
「おお、そうですか!効果ありましたね。」
「明日も来て下さい。」
「明日も来ていいんですか?」
「ええ。」
「嬉しいです。来てもいいよなんて言ってもらえるなんて。」
インストラクターは微笑んだ。
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なんだかすごい事になってますね。
ダンヨガ?

>あなたが相手のそうした感情を引き出しているからなんですよ

そう、相手は自分が引き出した言葉をしゃべるんです。
相手が何を言うかは自分次第。

頑張って楽になるまで続けてね。

♥ 2009/03/14 07:06 by 小林 一弘 Pagetop△

私は雪国うまれです。冬場は雪が1m近く積もり、家に中でいろりの周りにへばりついていた記憶が有ります。

雪解け時期に成ると私の体はふわふわします。何かぼーっとした白っぽい景色を感じました。4、5月の新緑の頃に成ると、私の体も頭もしゃきっとしました。

そして、夏場は元気そのもの。朝早くから起き出し、野山を掛け巡って、カエルを捕まえたり、用水で小ブナを釣っていました。夏休みは木の枝の分かれ目に座って宿題等をやったり、昼寝もしました。蝉の声が今も聞こえる様に思います。

秋に成り、日暮れが早く成ると私の気分はガクンと落ちます。農繁期も終わり田んぼで燃やす籾殻の煙を見る頃から気分がダウンして来ました。

そして、冬に成るとどんよりとたれ込める雲と雪の中で早寝、遅起きで憂っとしい毎日をやり過ごしていました。

私の躁鬱の原点は雪国の生まれと関係していると思っています。

ま、私は熊やカエルみたいなんでしょうね。

日暮れが早く成ると欝になり、朝日が早く上がると躁に成ることの繰り返しです。しかし、その波の高さ、低さが半端で無く成り、いまの精神科医に頼らざるを得なくなっただけだと思っています。

本質的に躁鬱の資質を生まれながらに持っていたのだと
思います。

♥ 2009/03/14 23:26 by tom jerry Pagetop△

Re: 小林さんへ

小林さん
なんだか心配かけちゃってますか?
私に筋肉と農地があれば、自給自足しますが夫と住む借家さえありませんもの~


> そう、相手は自分が引き出した言葉をしゃべるんです。
> 相手が何を言うかは自分次第。
> 頑張って楽になるまで続けてね。

そうですね~
自分のABA(行動分析)しないと。
何を言えば上司に叱られないかと勘ぐると、それだけで恐ろしくなってしまうのです。。。
こんなことしなくても自信をもって逞しく生きられたらと思います。


♥ 2009/03/16 15:58 by ゆきんこ Pagetop△

Re: tom jerryさんへ

tom jerryさんが雪国生まれとは、縁は異なものですね。
幼少時の思い出が「♪ふるさと」の歌詞そのままに憧憬されます。

> 私の躁鬱の原点は雪国の生まれと関係していると思っています。
> ま、私は熊やカエルみたいなんでしょうね。

5年ほど前、豪雪に見舞われた年明けに雪国の方にウツ傾向があるという報道を視聴しました。射光時間が少なく室内に閉じこもった時間が多くなる生活習慣と関連があったと記憶しています。

確かに、カエルや熊は冬眠するのが自然ですね。
人間だって自然と共にバイオリズム通りに生きていた少し昔は、いちいちウツとかなんとか取り沙汰しなくても眠くなったら寝て、暖かい陽光に誘われて目覚めて動き出せばよかったのですよね。

もうすぐ春ですね。
tom jerryさんの青春が何度でも開花しますように・・・

♥ 2009/03/16 16:19 by ゆきんこ Pagetop△

いつも心配してますよ。

筋肉は毎日、腹筋・背筋・腕立て・・・いつかは身につくもの。

農地は遊んでる土地はたくさんあるから、無料で借りれるところはたくさんあるはず。

なんと言えば良いのか・・・・強く望めば夢や希望に近づけるはずなんです。旦那さんと力を合わせて無理しない程度に頑張って!!

少しでも励ましてあげたいのだけれど、どのように伝えたらよいのか解りません。

ごめんね。


♥ 2009/03/16 19:18 by 小林 一弘 Pagetop△

小林さんへ

う~ん・・・相変わらずのやさしいコメントに切なくなりますね。ありがとうございます。
握力10キロでも筋トレ間に合うかな?
こちらは農地タダというところはなかなか~
奈良時代の墾田永年私財法を復活して欲しいですね。

小林さんのコメント、いつも励みになっています。ちゃんと伝わってますよ。ホント嬉しいです。
おばあさんになっても夢を見ることだけは、やってると思います。
ご安心を。
そして、お互いかけがえのないパートナーを大切にしましょうね。

♥ 2009/03/16 20:52 by ゆきんこ Pagetop△














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