かやぶき緑茶

日本全国、ぐずついた空模様ですっきり梅雨明けしない8月が到来した。
でも、そんなときでも珍しさ面白さを追求するのがゆきんこ流。

その事の源を遡れば、やはりこのブログを開設しようと意を決するきっかけをくださったI先生のクールでも温かな眼差しが蘇る。
受験が終わって、伸びきったゴムのような心境で訓練校で過ごす最後の1週間が終わった。
いつもCMのキャッチコピーを用いて駄洒落やユーモアで講座を盛り上げてくださったY先生が
「皆さん、『最後の授業』って学校で習いましたよね?」
平均30代前半と思しき大半の受講生が「そんなのしらね~」という無反応だった。

わかんねぇ、しらねぇ、かんけーねーという若者の源流もまた、
三無主義とか新人類と呼ばれたアラフォー世代に由来している。
今月末には、選挙ですが、ちゃんと改善されるのでしょうか?
Y先生と最前列に座るゆきんこは次第にアイコンタクトを増やしていった。
これも長年ノンバーバルも含めたコミュニケーションや、即ラポールを築く技を身につけたABA(のおかげと思っている。

昼休みには、ランチ友だちのアラサーのAちゃんと西天満公園でダベリんぐするのも楽しいひとときとなり、携帯メールの頻度も次第に高まっていった。
訓練校から西天満公園までの道中に、パラソルを立てて屋外店頭販売をしている此花区のサンユウ
ベーカリーのおじさんとすっかり顔なじみになった。

なんと全品80円で、もっとも安いものではミニパン5個入り80円という最安値でサービスしているのだ。
この安さを、商工会議所で集った創業者のビジネスメンバーに報告したところ唖然としていた。

去る7月30日木曜日のこと。
Aちゃんと品定めをしていておじさんとこんな話になった。
「こんなに安くて大丈夫なんですか?」
「儲けは殆どないけどなんとかね。ちょっと待ってて。」
すると、おじさんは一時姿をくらまし、他のお客さんがいないところを見計らって缶のお茶をサービスしてくれた。
「いいんですか!こんな過剰サービス。」
「いいよ。その代わり明日も買いに来て!」

翌日31日、その口約束通りに再び、パンを買いに行った。
すると、気前よくおじさんは2日連続してまたお茶をサービスしてくれた。
「このお茶、美山の名水ですよね!?私知り合いの方が美山にいるんです。
こんな珍しいお茶をどうやって入手しているのですか?」
「知り合いからさ。」

美山といえば、ブログを開設した2005年の11月に知能検査のトレーニングをするために、
はるばる同窓生のS先生を訪ねて、協力していただいたことを思い出した。
寸足らずのところで、結局、4年前の特別支援教育士の資格取得は到達されぬままだ。

黄緑色のどんな自販機でも販売されていないお茶缶までもが懐かしく郷愁を誘った。

MIYAMA MEISUI
京都のお茶かやぶき緑茶

品名 ●煎茶
原材料名●煎茶、ビタミンC
内容量●340g
製造者●美山名水株式会社
京都府南丹市美山町島神田1番地1

そういえば、はじめて来訪した美山は2006年合併して南丹市になると噂されていた。
受験も終わったことだし、星占いのお告げ通りに、ストレス発散に旅に出かけたいなぁ~
星のお告げは
「意欲の高さがかえってスランプ感を招く。結果を急がずマメにストレス解消」







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