http://sateraito.blog20.fc2.com///ゆきんこの引き出し
--/--/-- (--) スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|

2009/10/12 (Mon) 亀パン(噛めパン)の由来
再就職して丸8日間勤務したあとのご褒美は、10月3連休としてやってきた。
勤務中の平日8時30分から17時まではめまぐるしく過ぎていった。
入社に必要な書類を調えて、所属管轄下の大阪支社へ郵送の手続きをしたり、新しい部署の仲間入りをしつつも、新しい上司の下、業務内容を日々刻々メモに書き写しては覚えていかないといけない。
ちょうど1週間経過した9日の午後3時ごろ、採用担当者のO総括が傍に寄ってきて様子を伺ってくれた。
「ゆきんこさん、どうですか?」
「憶えることばかりで、、、脳細胞との闘いです。お子さんはお健やかにお育ちですか?」
「ありがとうございます。6ヶ月になりました。家では楽しく子育てしています。」
「忙しく働くお父さんは乳児期のお子さんの成長を見逃してしまいがちですね。私なら1歳までの毎日をデジカメで記録するかもしれません。それくらい人間の一生涯のなかで最も変化し、発達していく次期ですから。」

元保育士という履歴は新しい職場や職務では何の役にも立たないかもしれない。
派遣社員としての処遇は時給も大幅に下がって、手取りの月給は1年前の半額になった。
それでも、自分の適性を見極めて「天職」と「適職」の分別をつけて新しく働き始めることができたのだから、次に進んで行こう。

三連休初日の10日、シルバーウィークにコスモス三昧のドライブを共に満喫した旧友のHさんと今度は第2弾のコスモス鑑賞に出かけた。

行き先は、奈良県桜井市の安倍文殊院
イベントガイドによると、
「安倍倉梯麻呂が氏寺として建立した寺で、古くから日本三文殊の一つとして信仰されています。
コスモスの名所としても知られ、秋には本堂周辺や、境内のあちらこちらで可憐な花が見られます。
例年9月上旬から10月下旬ごろまで、世界のコスモス約30品種・約5万本で造った「コスモス迷路」も開園。」

というわけで、正午前にHさんの緑色の自家用車がゆきんこの自宅に迎えにきてくれて出発!
国道24号線で一路、桜井市へと向かった。
途中、橿原市の「のらや」さんで「ぶっかけ蛸うどん」と「のらもちアイス」をランチ休憩を挟んで、
文殊院に到着したのは、午後3時過ぎだった。

さて、お目当ての「コスモス迷路」は、前月訪問した亀岡の「夢・コスモス園」に比べると規模もコンパクトでコスモスが全体的に陽に焼けて枯れかかっていた。
それよりも印象にのこったのは、安倍文殊院の由来やみやげ物だった。

詳しく調べないとわかりませんが、
あの「三人寄れば文殊の知恵」で有名な由緒の寺は、平安時代からよろず相談の祈祷師「安倍清明」で高名であること。
つまり、あの、一斉風靡した「陰陽師」の寺院だったとは、到着して参拝してみるまで無頓着でした。
みやげ物は、安産から健康、勉学、ぼけ封じまでよろずのお守りグッズに星型の魔除けのお札まで私の興味をそそるものばかり。
ボケ防止のお酒もあって、物忘れが激しい母に買おうかと迷いましたが、お値段1500円では、派遣社員の私にとっては手が出ません・・・

本殿の前でお賽銭も入れずに手を合わせて拝み終えると、
文殊院内の離れ、駐車場の前にある小さな「いわれ茶屋」という休憩所の前の素朴なポスターを発見
「亀パン」を販売中。

お値段も1つ200円と私の手の届く価格だったので、Hさんと一緒に2つ買いました。
レジのお姉さんが袋に入れてくれた説明書きを転写します。

亀パン(噛めパン)の由来
 古来より鶴は千年、亀は万年と長寿の象徴として知られております。
このパンは、お目出度(おめでた)の亀の姿でじっくり焼き上げ、そのパン生地とアンには、智恵増上・健康・ぼけ封じ・中風封じに極めて効能ありといわれるカロチンを多く含んだかぼちゃ(パンプキン)を使って仕上げました。
 又、亀パンは噛めパンに通じる同義語で「噛む」事は、人間の脳にフレッシュな血液を送り込み頭脳を活性化させる大きな作用があります。
この亀パンを噛むことによって皆様がより健康な毎日を過ごされることを願っております。
 尚、小亀は約20秒、袋に入れたまま温めていただきますと焼きたての味が賞味していただけますように、特殊冷凍してあります。

奈良県桜井市安倍山 安倍文殊院内
い わ れ 茶 屋
電話0774-(43)-0002

最近、宵のプライムタイムは「30代ホームレスの自殺」やら何やらなかなか世知辛いニュースに凹みがちになりますが、
「3人寄れば文殊の智恵」平凡な人間でも、何人か寄り集まって相談すれば、文殊菩薩のようなすぐれた智恵が出てくるものだ。
参考→一人の考えは堂々巡りになりやすい。二人だと押し問答になるか、一方が従ってしまうかになりやすい。三人で話していると、考えの道が開けて発展しやすいものだということを、このことわざはよく語っている。

というわけで、ひとりぼっちで孤独に陥ってしまいがちなどなたかは、恥やプライドなんてお構いなしに
最低二人以上に相談してみてください。
もしくは、200円あれば亀パンを買って噛んでみましょう。脳がフレッシュになり、生きる希望がわいてきたらいいですね!
スポンサーサイト






世界の中心で貴方を叫ぶような恋がしたいんです。愛に飢えているゆいと恋バナ話ませんか?メアドのっけてるので気になる方は連絡頂戴ねuna-cima@docomo.ne.jp
2009/10/17 05:12 | URL | ゆい [ 編集 ]









ブログ管理人にのみ表示を許可する


トラックバックurl

→http://sateraito.blog20.fc2.com/tb.php/397-baabd3b2

プロフィール

ゆきんこ

  • Author:ゆきんこ
  • 2005年8月23日にデビューして、ブログ歴12年目になりました。
    開設当初、障碍児加配保育士を経て、紆余曲折の3年間の夜間大学院の日々を綴ってきました。
    修了後も、失業と再就職を繰り返し、どうにかケセラセラでやってきました。
    出会いと別れの中で次第に専門分野への執着を捨て、遠ざかる日々です。

    独身時代の趣味は、旅行、水彩画、ハイキング、心理学系の読書、リコーダー演奏などでしたが、兼業主婦になってからは家事にまい進、心身とともに衰退しています。
    かなり前に流行った「どうぶつ占い」では「人気者のゾウ」ってことになってます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。