日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
無理は禁物
2009年12月06日 (日) | 編集 |
2009年も師走に入って、残り4週間足らずとなりました。
1ヵ月後には年齢更新日がやってきて、嬉しいような哀しいような。

おかげさまで再就職先の仕事も3ヶ月目に入りましたが、毎日が追い立てられるようなせわしなさと、
諸々の人間模様の最中にもみくちゃになっています。
前月は、公私共にストレスや疲労がピークに達して、帰宅したら受験勉強、そして就寝。
就寝しても、ぐっすり眠れずなんだか夢の中でも仕事をしていることが多かったです。
仕事ではミスが一向に減らず、一通りの業務が終わるとチーフから小1時間のおさらいレクチャーの残業が続きました。
疲労感とテクノストレスでお達し通りにミスを修正できないし、脳ミソがストレスフルに溢れかえって情報処理を拒絶反応している感じ・・・

仕事ではカウンター越しに、さまざまのお相手がさまざまの書類を手に手に問い合わせにこられます。
しかし、私は見たこともない書類の内容を理解できずオロオロと先輩同僚に丸投げしているので、少しも自分で解決できません。
夢の中でも同じような光景が脳裏に浮かんできます。
とうとう、3日前にはこんな夢を見ました。

カウンターの内側で何も書いていない真っ白な書類を手にどこもって行ったらいいのかわからなくて、右往左往していました。
目が覚めて洗面所の鏡の自分の顔を覗いたら、くっきりと眉間に皺が刻まれていた。


話は前後しますが、11月は、自分としては正念場の1ヶ月がようやく終わったという一安心感もありました。
月末には、自分が言いだしっぺのイベントがあったのでそれを無事に終えることができ、ほっとしました。
遡ること、シルバーウィークのある日。
縁あるシニア男性H氏のお誘いを受けて大阪成蹊大学の講堂に出かけました。
その催しは、『経営パラリンピック』といい、福祉と経営の融合を目指し、障がい者の一般就労・雇用に寄与するシンポジウムでした。

その後、縁あって、H氏の仲介で経営パラリンピックの主催者の大学教授であるY先生と対談させていただくことになりました。
Y先生と対談させていただくに際し、最早、事務職のおばさんになった私よりも、Y教授に紹介したい特別支援教育界隈の関係者の方々を紹介する機会にしようと思い立ちました。

そこで、ゆきんこの小さい人脈のなかから、2名の方をご紹介してY教授の面会の場を作ったというわけです。
その(私にしては)画期的な対談の日は、数回の日程調整を経て、11月29日(日)場所は新阪急ホテルと決まりました。
前日の28日は3度目の正直にしたい資格試験を天満研修センターで受験しました。
2連休とも返上で大阪まで出かけてクタクタになりました。
対談は、和やかに各々の自己紹介だけで3時間に及びました。
なぜなら、集まった5名の方々の馴れ初めやら、人生行路も含めると1人で小1時間はかかってしまいます。
しかし、5名とも初対面にもかかわらず「障害者の幸福に寄与する支援者」という立場にあった共通項で話題がつきることはありませんでした。
何より、Y教授の寛容で気さくな人柄と、独自の経営理念に魅惑され「この縁がきっかけで何か新しいことが創造できそう!」な予感を一堂に感じて別れました。

さて、アラフォーともなると、30代とは違って心身ともに俊敏とはいかない日々を感じています。
週明けの20代の同僚事務員との朝のご挨拶。
「少しは疲れがとれましたか?」
「全然です。」
「私、疲れるって漢字はそうだ~・・・ヤマイダレなんだと思いながらカウンターにきました。」
その台詞に、SさんとTさんが苦笑いを浮かべた。
そういうわけで、いつの疲れかわからない慢性疲労がど~っと出てきて、なかなかブログ更新する気力さえありませんでした。
新しい職場は週休2日ではないので、今週は昨日土曜日の午後1時までは4時間勤務がありました。

「疲れたでしょう。もうあがっていいですよ・・・」
「チーフも・・・。お言葉に甘えてお先に失礼します。」
もっともっと疲れていても、中間管理職のTさんは部下の私に疲労感に満ちたスマイルで挨拶を交わした後も、残務が続く。
偶然、同期入社のAさんと一緒に退勤したので、以前から留保していた駅前界隈ランチに繰り出すことができた。

午後2時30分には、事前の約束通り、旧友のHちゃんと駅前の大型手芸店で待ち合わせた。
今回、再就職が無事に果たせたのは、Hちゃんの協力によって実現できたかもしれない。
今年3月の失業直後から、先んじて職業訓練を受講して資格試験の一発合格の後にストレートで再就職していたHちゃんに色々と相談して、おまけにテキスト一式まで10ヶ月間も借りていた。
テキストは3回も受験する羽目になった資格試験勉強に大いに役立った。
手先が器用で典型的な主婦の鑑のようなHちゃんは手芸が得意で、時々私のふるさとにある手芸洋品店に御用達にきていた。
そのついでに、テキストを引き取りに来ることになって3ヶ月ぶりに再会した。
Hちゃんのテキストを付箋やラインマーカーで、かなり汚してしまったけど、優しいHちゃんも役に立ってよかったと喜んで受け取ってくれた。

ミスタードーナツに腰を下ろして、どうやら共に再就職を果たした新しい業界は、職場は違っても、他業界と比べても容赦なく厳しいらしいねと語り合った。
「今週の星うらないに、『無理は禁物』と書いてあったの。真にうけたわけではないけど、タイムリーに上司に個別相談してもらう機会をもらって、配属替えを要請してみたの。履歴書の希望欄に『特にありませんが、ライフワークバランスに配慮して欲しいと記述したけど、2ヶ月勤務してみて自分の限界を超えた業務内容だと思うし他の部署と比べても業務内容が重過ぎて不公平ではないか・・・と。」
「よく言ったわね。その『ライフワークバランス』ってことばも上手く使ったね。」
「今までだってバーンアウトスレスレに働いてきて、ぎっくり腰の慢性化で保育士から転職したことも話したら、
検討するという返事をもらえてほっとしたよ。」
「よかったね。今まで通りの残業ばかりの仕事じゃ、無理が重なって体をこわしそうだものね。」
それにしても、バブル絶世期にはまだ18歳の学友だったHちゃんと、こんな世知辛い時代にちらほらしてきた白髪と小じわのあるお互いの笑顔に癒されてるなんて、
ちょっと幸せなひとときでした。

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2009/12/06 17:52 | 悶々 | Comment (3) Trackback (0) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
旦那とマンネリです…
最近旦那とマンネリで全然Hしてません。正直もうかなり欲求不満です…誰か相手してくれる方いませんか?空いている時間は多いと思うので都合は合わせやすいと思います。お互い楽しめる関係になりたいな。人妻でも平気な人いたら是非相手してください☆一応18歳以上の人限定でお願いします。上はどこまででも大丈夫なんで excellent.lady@docomo.ne.jp
2009/12/12(土) 06:08:21 | URL | かよこ #oHfjdQ/U[ 編集]
福祉関係の仕事を、自らが精神的病気を持ちながら、がんばっておられるのには頭が下がります。

しかも、新しい人の就職の世話までするのは大変だと思います。

自分が、精神的な病をもっているからこそ、似た境遇の人達の助けになろうとがんばれるのだと思います。
2009/12/29(火) 22:54:24 | URL | tom jerry #4ARdecsc[ 編集]
精神的病を持ちながら人の為に働く
福祉関係の仕事を、自らが精神的病気を持ちながら、がんばっておられるのには頭が下がります。

しかも、新しい人の就職の世話までするのは大変だと思います。

自分が、精神的な病をもっているからこそ、似た境遇の人達の助けになろうとがんばれるのだと思います。
2009/12/29(火) 22:56:49 | URL | tom jerry #4ARdecsc[ 編集]
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