徒然なるままに(ぎっくり腰の静養)

主婦の日常はなんてこともなく、本日ひなまつりの午後も夕方に近づいてきました。
日没は遅くなり、夕方6時近くになると、青空の下でようやく夕映えが美しくなってきます。

私の場合、お気に入りのTV番組は色々ある中、毎週水曜日のゴールデンタイムの番組です。
昨晩の午後10時には「歴史秘話ヒストリア」
ヒロインは津田梅子さん。
わずか6歳にして日本初のアメリカ留学。帰国子女として17歳で日本に戻ったはいいが、
母国語のはずの日本語が全く話せず、苦労したとか。
成人後、再びの留学では、生物学の研究で学術界に功績を挙げた話。
さらに、日本発の女子英語塾を創設したばかりでなく、
一番興味深かったのは、ヘレン・ケラー女史やナイチンゲール女史とも親交が篤かったなど。

やっぱりこんな女性に憧れます!!

さて、番組を視聴したことの影響はほとんど関係ないと思いますが、
昨夜は深夜から明け方まで、疼く腰痛と腹痛のため、全く眠れませんでした。
結局、昨日予定した計画は全ておじゃんになってしまいました。

津田梅子さんが切り拓いて下さった女性の社会進出は、今や当たり前となりました。
凡庸な私でも、アルバイトながら働かせていただき、おまけにぎっくり腰がすっかり全快するまで、
静養させてもらえるよう上司の許可を得ました。
職員の皆さん方には、いたわって頂き、いい職場と職員に恵まれたと感謝しています。

昨日までは終日ほとんど布団に寝ていないと、どこか動かそうものならギクッと痛みが走り呼吸も荒かったのですが、
徐々に痛みが軽減し、身のこなしもスムーズになってきました。
そこで、家計簿をつけることにしました。
毎月はじめは、前月分のレシートを日付順に家計簿につけるのも、この地に転居した昨年4月以来
習慣になりました。
つけ終えたレシートをホッチキスでとめ、いつもの保管場所に入れたついでに引き出しを整理してみました。

ちょうど20年前に初めて退職したときの離職票が出てきました。
明細を見てみると、現在の2倍以上の額面でした。
思わず、「あの時は本当にバブルだったんだ・・・」と改めて時代の恩恵を実感しました。
あれから年齢は2倍になったけど、給与も体力も知力も半減したなぁ・・・と。
私の場合、唯一変わらないのが、体型くらいかな?

まあ、そんなことくよくよ書きたいんじゃなかったけど、
フレッシュな社会人1年生のときから、人生を2倍も生きてきたのもすごいなと思えるし、
臥せって眠れない夜を明け方まで悶々としていたら、
ぎっくり腰を何度も再発するくらい、この身体ひとつで働いてきたんだ。
転居してからも、休日もだいたい家事をしてきたのだもの。
だから、たまにはこんなのんびりした安息日を1週間もらってもいいのだろうと。
昨日の心境とは反転し、何となく自分で納得して収まりをつけてしまいました。

それから、3周年を無事に迎えました。
引き出しからは、ちょうど3年前の婚姻届の複写や写真も出てきました。
この写真も、20年後にはどんな風に色褪せるのでしょうね?
スポンサーサイト

テーマ : 主婦の日常日記 - ジャンル : 日記

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する