日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
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成年後見申し立てセット
2011年05月26日 (木) | 編集 |
今日から明日にかけて、西日本から全国へと雨模様になりそうな5月下旬。
子ども時代からお馴染みのHパークの薔薇園が盛況だとNHKでは薔薇ソムリエをゲストに迎えて報じていました。

子どものいない専業主婦は、結構暇を持て余し、だらら~んモードに陥りそう。
それでも、主婦は日常当たり前の家事がアンペイドワークなわけだから、
冷蔵庫の中が空っぽになれば、買い物へ行くし、汚れた衣類がたまったら洗濯する。
埃が被ったら掃除して、「おじゃるまる」を見終わったら料理する。

これでも、暇つぶしに週1~2回は定期的に外出する機会がある。
カイロに通って姿勢矯正も継続中なので、スタッフのYさん、Oさんと一緒にお昼ごはんを食べてダべリングしたり、ワンちゃんのふれあい活動しているHさんのグループ勉強会に久しぶりに参加したり、NPOのOさんにお会いしたりと、仕事にならないなんやかんやの再会と雑事が舞い込んでいる。
おまけに、何人かの友人、知人からもメールで「久しぶりに会いましょう」という連絡が入って嬉しさとワクワク感でいっぱい。

失業中にもかかわらず、ぐずついたお天気と裏腹にいい気分なのは、たまたま天満橋でゲットしたシティモジャーナル5月号の「ラッキーカラーで幸せ星占い」に書いてあったことを真に受けてるから。
2011年5月の星模様は、
「行動力が高まり、気分的にも、明るく前向きになれるときです。ここ数か月、なんとなく気持ちがふさぎがちな人も多いかも。だけど、今月は、つとめてポジティブにゆきましょう。春らしく、軽やかに前へと向かうエネルギーを享受できる1か月。」

そして、私の生まれ月のお告げにはこんなことが書いてあった。
「相変わらずお仕事や勉強は忙しそうですね。だけど今月は、やればそれだけ成果がちゃんと出る暗示。責任感のある言動を心がけて」
失業中なんだけど、冒頭「相変わらずお仕事、勉強に忙しい」というのは、そんな星の下に生まれた定めかな?

それでも、やっぱり家事の合間も何気に就活もしなくちゃと頭を過ぎる。
5月を振り返ってみると、
再就職が決まるまでまたもやハローワーク通いをする羽目となった。
13日には、おなじみの職業訓練コーナーに赴き、7月から開講予定のコースに申し込みに行った。
最近、慢性的に失業者が続出しているためか、どの訓練コースも応募受験があって制限された合格者に門戸を開くことになっているらしい。
一昨日、24日はその事前説明会があり、午後1時に天満橋の「エル・おおさか」まで出かけた。
養成コースの定員は30名のところ、会場に集まった応募者はなんと100名以上を超えた。
「今年は、失業率が高くなり合格率は3倍になっています。」
と、講師が説明し始めた。

一見、人気を博している講座のようでもあるが、皆失業者だから、実のところ本当に切実。
開講者側は、来る超高齢化社会に備えて国の施策とタイアップして、「質の高さ」と受講者の本気、やる気度を推し量っているようにも思われた。

説明会の前夜、ホームページで調べてみたPDFファイルと会場で配布された資料の内容は殆ど合致していた。
シラバスや講師陣もなかなかゴーカで、ひときわ注目したのは、「成年後見制度と地域権利擁護事業」と「自己の健康管理」
何よりいいなと思ったのは、実習先一覧の中に、自宅からほんの100メートル圏内に実習先があったことだった。

そんな表面的なよりも、いざ合格、受講スタートとなったら、大変なことになるぞ。
説明の最後に「覚悟して受験せよ」とプレゼンターのY先生(シラバスの講師名には彼女の名前が何度も記入)は何度も念押しされていた。
無遅刻・無欠席は当たり前。
もし合格した暁には、500時間すし詰めで夏から冬にかけての6か月間を過ごすことになる。
そんなことより、正職員でなくてもいいから同じところで恙なく働かせてほしいだけなんだけど。
今まで一体、何度失業し、その度に、訓練を受講して、履歴書を書いては面接という再就職活動を繰り返しただろう。

トイレでふと話かけた女性も「受験します。」と言って素っ気なく同じ建物を後にした。
それから、徒歩25分ほどで到着したのは、大阪家庭裁判所の後見係という全くお馴染みではないところ。
初めて出かけてみると、隣はNHK大阪放送局で、その隣には歴史博物館もあり、大阪城も望めるという素敵な場所だった。

つい3月末まで支援員の業務で、しばしば目にしていた「成年後見申し立てセット」
それを故郷のH市の職員から当事者家族として受け取り、ここに来ようとは思ってもいなかった。
受講内容に連なる超高齢化社会問題は、正に自身の「灯台下暗し」。
10年来、決着の着いてこなかったある家族問題に腰をあげなくてはならなくなった。
そのため、市会議員→市民相談課→司法書士の法律相談と渡り歩いて、家裁にたどり着いたのだった。

詰まる所、クローンでない限り、人は誰にも父親と母親がいる。
喜寿にも差しかかった老齢の父母が、心身に支障を来たし、ややこしい公的手続きやら、お金のやりくりができなくなれば、成人した子どもが代行するのが世の習わしである。
しかし、親子関係さえもややこしいとなったら、誰に委託するのか?
それが、成年後見とか、権利擁護の根幹的な役割なんだろうと解釈している。

後見係では、まず手続き案内と説明ビデオの視聴室に案内された。
20分ほどの説明ビデオが1日中繰り返し放映されていて、よくわからない箇所をノートにとった。
もし、申し立てるとなれば、申し立てセットに必要な書類を整えて再訪することになるだろう。
あ~あ、人間っていろいろややこしいけど、誰もが法の下に生かされているんだなと実感し、
滅多に来ない珍しい事物なんだからと、持ち前の好奇心で乗り切っていきましょう。
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2011/05/26 16:54 | 日常の発見 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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