もうすぐ春

3月に入って更新していませんでした。
最近のことはとりたてて書くこともありませんが、
今日は、午後から実家の近くにある精神医療センターの講堂を訪れました。
昨年3月11日の東日本大震災に当たり、このセンターの医療スタッフが、数回に渡って東北の岩手県山田町に赴き、避難所や仮設住宅へ移住を余儀なくされた被災者の方々の心のケア支援を行われたそうです。
今回は、足かけ10年目になるボランティアの有志の方にお誘いを受けたのと、ちょうど仕事がオフだったので、その実践報告講演を聴講しに出かけたという訳です。
詳しくはまた後日アップするつもりです。

さて、私の近況はというと、
1月の終わりから毎朝、体温を測る習慣をつけることにしました。
それから、姿勢の悪さをなんとかしたいともがき続けて40代半ば。

3月の初めごろ「なんだか顔色悪いわよ。」と声をかけてくれた顔なじみのある同僚がいました。
未だにお互いの名前は知らないのですが、仕事柄なのか、そもそも人当たりのいい主婦の方で、休憩時にはちょっとした会話を交わしていました。
「2月中、持病のぎっくり腰で休みがちだったんです。」
「そうなの。ウチの近所にいいクリニックがあるわよ。」
「そうですか?数か所廻ってあまり効果がなくて、どんどん悪くなっている気がして。。。」
「そういう人が行ってるのよ。★駅のすぐそばだけど、一度覗いてみる?」
★駅のすぐそばなら通勤の途中で便利。
半信半疑と根治したいという思いがあって、先週6日から通院を始めて10日経ちました。

詳述はやめて、経過は至って順調です。
院長のお達しにより、半年間は毎日通院する覚悟で、仕事よりも気合入ってます。
大袈裟なようですが、姿勢の歪みによる鈍痛から次第に解放され、子ども時代からどんよりと立ち込めていた暗雲の雲間から日差しが差し込んだかのような清々しさです。

まあ、私は根っからの暢気な性分がいいのでしょうか。
毎日、何を買って作って食べようかと考える。
そして、作った料理を自分で食べて、おいしかったら自己満足。
食器を洗って片づけて、満腹して布団に横たわってぐっすり眠る。
本当にそれだけの繰り返し。
まるで、ゴンタ君のようです。

今まで生きてきて、辛いことや悲しいこともたくさんあって愚痴モードの記述も多々ありましたが、
今が一番ほんわかとしたナイスな日々を過ごしているように思います。

表面的に、他人が羨むようなセレブとか、地位や名声とか、取り立ててゴージャスな境遇がそうさせているわけではありません。
相変わらずの非正規雇用のアルバイトで、なんとか働かせてもらって半年経ちました。
入れ替わりの多さはありますが、出勤する度に顔なじみのバイト同僚も次第に増えて笑顔で挨拶も交わしています。

ちょっとした悩みや不安、困ったことというのは過去から大きく変化したわけでもありません。
多少の厄介なことにいつも囲まれているのがある意味、人生の諸行なのかもしれません。

けれどもポイントは、「雲間から日が差し込んでいる」
そんな気分の自分であることが、幸せなんだと思います。
そして、幸せは、天災や病気、思わぬアクシデントによってあっという間に覆されやすいもの。
いつでもどこでも表裏一体なのだとも噛みしめていたいです。

もうすぐ春。
今日はとても寒い1日でした。
でも、来月にはダウンジャケットを脱いで、桜の花見をしている自分を予想しています。
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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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