わたしボランティアになります

どうしよう・・・
咄嗟の行動って何をしでかすかわからないなあ・・・

早速、I先生のブログを見たら、
昨日、わたしが最初に書き込んだコメントのあとに続いて
4つものコメントが連なっていた。
うわぁ!どうして??
そういうことが、面白くて嬉しかったりするから、
またコメントしちゃった。

Mさんが「もっとボランティア増えないかなあ」と
書き込んでいたからだ。
それに、最後のI先生のコメントに吹き出す。
やっぱり中身は3枚目やな。4枚目か5枚目かも。
実際は、専門誌の表紙を飾る売れっ子スターだ。

火曜日の夜の通学電車では、「行動分析学入門」を読みながら
一人でにやにやニコニコして吹き出してしまう。
わたしにとっては、この専門書がマンガみたいに面白い本なのだ。

午後8時10分からの講義では、先週から意を決して
指導教官のF先生にリクエストしようと思っていたことを実行した。
「F先生、講義のあとで、お願いしたいことがあるのですが。」
「はい。じゃ、あとでね。」

講義の最中も、いろいろの過去の映像が浮かんでは消える。
わたしの場合、デジカメも携帯もないから
記録は頭に刻みつけた映像をなるべく忠実に文字に変換していくという
ことでしかない。
その文字を読むことで、また映像が頭の中で再現されるから、
思い出し笑いで、ひとりでウケテしまう。

それも、ゆきんこ流の記憶術ってわけ。
そうさせてくれたのも、父を筆頭に数多の困った坊ちゃんたちの
お陰かなと、泣き笑うしかない。
助けて欲しいときに、「助けて」と言えなかった。
なにかをリクエストしても、それに応えてもらえるか
どうかわからないと、誰も信じられなくなりそうになった。

自分のオペラントで本当に、物事が好転していくなんて
考えられなかった。

昨夜の講義は第3章「嫌子消失による強化」と
第4章「嫌子出現による弱化」の要旨を2名の学生が発表した。

人にも、動物にも好き嫌いがある。
好きなものはどんどん欲しがり、どんどん嬉しくなったり
楽しくなったりする。

嫌いなものからは、遠ざかり、なるべく避けようとする。
嫌なものをなくそうとする行動は、どんどん増える。
嫌なものがあることで、行動がなくなっていく。

他にも、いろんな行動のメカニズムがあるけど、
それを意識して操作しているのか、無意識なのかで、
面白さは全然変ってくる。

このABAの講議を初めて聞いたとき、
わたしはすっかり笑いのドツボにはまっていた。
それ以来、どこへ行って何をしても殆どの物事が面白くなってきた。

だから、過去のいろんな背中がぞくっとするような
恐ろしい体験も、あとからABAでなんとかすればよかったのにな、
それも自分自身が哀れな被験体だったんだなと思えたら、
笑いに変えることができるのだ。

嫌子(いやな物事)というのは、大方、わたしの人生を妨害してきた人々だった。
それ以前に、自分が何が好きなのかをはっきりさせておくべきで、
そうでないと本当に他者に振り回されて自分自身の人生を楽しむことなんてできないと気がついてはいた。

それは、大方「教師」という同業者の人々だったので、苦しくて
どうしようもなかったのだ。

ABAを学ぶこと、この先もハンデを負った子どもたちの支えに
なることが、自分の幸せでなかったら、どうしてこんなに勉強できるだろう。
いくら保育課長や所長が、不適任だといっても、
ABAの理論も実践も知らないで、主観と自分の権限だけで
好きなものをやめてしまえと人の人生に口出しができるのだろうか。
科学は真理の探究なのだから。

F先生が何をコメントしても、わたしは可笑しくて笑い声を殺していた。
その姿もF先生の目にはちゃんと映っていて、
他にも何人もの学生がいるにもかかわらず、
わたしは、うんうんと頷いたり、ニコニコしたり、
アイコンタクトで、たくさんコミュニケーションしていた。

「神なんか、今まで誰も見たこともあったこともないのに、
信じるものは救われると思ってるんだから。」
「嫌子の例はもっとたくさん出てきそうなものだがなあ。」

講義のあと、
「名前を呼ばれた人から帰ってよろしい。」
教室が一斉にザワザワして、その音は、人気とともに消失していった。

「先生、わたしまだ名前呼ばれてないんです。」
「あれ?どうしてかな、ノートに名前がないな。」
「すみません。初回は遅刻してしまいました。」
「それで、書いてなかったんだ。名前は?」
「ゆきんこです。」
F先生のゼミの女性3名がなにかの予定の打ち合わせで
割り込んで話し出した。
「それで、F先生お願いがあるのですが、先生のゼミに参加させて
いただけませんか?」
「ああ、いいですよ。昼にしますか。夜にしますか?」
「どちらでもいいんですが、面白いのは?」
「そりゃ、夜だね。昼は緊張してるけど、夜はリラックスしてるもの。」
「そんなに雰囲気違うんですか。じゃあ、夜にします。
え・・・と時間は。」
「火曜日の6時半から。」
「それじゃ、来週参加させていただきます。よろしくお願いします。
今日の講義もとっても楽しかったです。いくらでも例は思いつくの
ですが・・・」
「勇気がなくて言えないんでしょ?」
「はい。」わたしはニヤっとした。

それからは、頭の中ですっかり花が咲きっぱなしだ。
車窓から真上の小さく光ったまんまるお月さまを見上げた。
「そういえば、受験勉強では月の錯視のレポートも書いたっけ」

今朝、日課のI先生のブログを拝見。
本当に、もっとたくさんの人が見てもいいのにと思うけど。
「消去バースト」以来、はじめて恐る恐る書き込んだ
コメントのあとには、わたしのコメントを待って
強化してくださったI先生のファンとI先生自らのコメントがあった。
だから、わたしはABAを信奉し、ますますのめり込んでいた。
















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コメント

あれ?コメント入れたんですが、
書き込まれていないみたいですね・・・。

では改めて。

ゆきんこさん、お邪魔します。
しっかり書き込まれた文章ですね。
私は文章を書くのが苦手なので、
ゆきんこさんのようにしっかり文章が書ける人を羨ましく思います。

私のブログはテーマもなく、
只今、自分らしさを模索中なのですが、
書いているうちに方向性が見つかればと思っています。
何かを得られるようなブログではないですが、
是非、また遊びに来てくださいね。

雅さん、コメントありがとうございます。
文章を褒めて頂き、大変嬉しく思っています。
お互い、自分らしさを大切に、人生の1ページ、1ページが少しづつ重ねていけるブログになるといいですね。
また、遊びに行きますので、来てください。
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