東京&横浜

今朝方見た夢。

初めてお会いする何人もの女性の方々と交わすことばはなく、とりあえず、笑顔を交わしています。
初対面ですが、その方々とつながっているのは、パートナーを介する人々です。
そして、出会ったばかりの女性たちが集まって宴の打ち合わせと準備が始まりました。
「まあ、なんとかなるでしょう。」そんな以心伝心の雰囲気が漂っていて、私は戸惑いながらもその集団に加わりました。

隅っこには、その活動に加わらない女性たちとつながっている男性が独りポツリと佇んでいました。


その夢の光景は、現実においてもどこかで見たようなデジャヴだったかもしれません。
夢は現実にあった出来事を整理する作用があるといいます。

23日は勤労感謝の日で祝日でしたが、午前10時に出勤し、4時間パートで働きました。
退勤後、職場から最寄りのイオンでお買い物。
サービスコーナーで地元の銘菓 「暁」を購入しました。

それから、一駅向こうのM駅で途中下車し、サンディで105円の玉子をゲットしました。

帰宅して、夕食はレバニラ炒めを作って食べて、旅支度。
いつもより地味に飾られたクリスマスイルミネーションのビル街を通過し、深夜の大阪駅前から夜行バスに乗りました。

乗り心地はそう悪くありませんでしたが、バスの中では足を横たえられないので、予想通り、足がむくみました。
翌朝、雨上がりの新宿駅前に到着。

全国どこへ行ってもガストがあるのはありがたい。
でも、せっかく久しぶりに東京へ馳せ参じたのだから、東京ならではというところを見物したい。

というわけで、
午前9時にやってきたのは、リニューアルした東京駅。
事前に特別番組も見ていたのですが、一望した限り、どこがどうリニューアルされたのかよくわかりません。
煉瓦造りの表側から裏側に出ると、今度ははとバスのターミナルにズラリと人々が待ちならんでいました。

そこから丸の内を通過して、あこがれの銀ブラに繰り出してみました。
銀座に行ってみたいと思ったのは、私の想像するイメージと、銀座には似合わない自分が銀座に行ったらどうなるのか、それを現地で確かめたかったからです。
「確かこの辺り、ロンドンオリンピックのメダリストがパレードしたんだっけ?」

「銀座は大阪に喩えると、心斎橋筋を数倍大きくした感じ」
との前評判は聞いていましたがこれまた、四十路半ばの私としては、どうも素直に感動しなくなってしまったのでしょうか?

名立たるブランドショップが居並ぶ通りを歩いても、
「ああ、20歳の時、ニューヨークでもティファニー行ったもんな。」
って感じでした。
ただただ自分は銀座に場違いな人間なんだけど、こんな自分でもリュックサック背負って闊歩したって構わないんだとある意味、開き直っていました。

三越のアナウンスは中国語が流れ、富裕層が訪れていることを察しました。
まるで20年前のバブル期の日本も海外でこんな感じだったんだろうと思いを馳せました。

パンのキムラヤやはと時計で有名なビルの前までやってきたとき、慢性腰痛が災いしてか、
股関節が痛み、びっこあるきになってきました。
やむなく、小休止をとることにして、ギンザのドトールコーヒーを除いたら、値段が普通のドトールよりも2倍以上もしました。
「やっぱり銀座だから料金も高いんだ」

それで、銀座でお茶するのはあきらめて有楽町駅から次なる目的地の高田馬場駅へ向かいました。
「有楽町で逢いましょう」ってここかぁ~。
東京には歌謡曲で耳慣れた地名が多々ありますが、私の頭の中には東京一円の地図がありません。

山手線い揺られること30分あまり。
高田馬場駅に到着。
ここでも、お目当てはお気軽なガストです。
正午前に陣取った4人掛けの席で、親友を待ちわびました。
といっても、親友は今夏のうちに2回も帰省していたので、会うのは2か月ぶりでした。
家事をどうやっているのかなど、他愛もない近況を語り合っていると、あっという間に時間が過ぎ、4時過ぎにはお別れしました。

そして、次の目的地へ向けて再び山手線へ。
新宿も渋谷も今回が初訪問ではありませんが、ひどい人混みです。
しかも、その大きな人の波は、延々と東横線まで続きました。
さすがに大都会。人に寄ってしまいそうです。

日もとっぷり暮れた頃、横浜に到着しました。
そこでも、初対面の方々3名を含む5名の方々のお出迎えを受けました。
私ははにかみ笑顔を浮かべるのが精いっぱいでしたが、お互いの笑顔に包まれほっとした瞬間でした。
「はじめまして。実は横浜に来るのはこれが初めてです。」

それから、石川町で下車して、中華街で晩餐をとることになりました。
3連休中日の土曜日のせいか、いつもこうなのか、
初めての中華街も、大勢の人々で賑わっていました。
きょときょとしながら歩いていると、
「ハイコレ。ますは食べてみて、そこで半額にしてるからどうぞ。」
と、現地中国人の非常にゴーインなセールスで、甘栗の試食をする羽目になりました。
気が付いたら、剥き栗を掌に乗せられているのですから、思わず食べてしまいました。
だからって、買いたいわけじゃないから、やっぱり買いませんでしたけど。

大通りから少し離れたとある中華食堂の担担麺セットは、ちょうど良い分量とお味で満足でした。

そういうわけで、めまぐるしく土曜日の夜は更けていき、気が付けば、足がすっかり棒のようになっていました。


もうひとつの初体験といえば、その後帰りの夜行バスを待つ間、「ジョナサン」というファミレスでドリンクバーをいただきました。ジャスミン茶や黒豆韃靼麦茶というのがとてもいい香りで、しばしリラックスしました。

横浜ではありますが、隣席からは大阪弁が聞こえ、同じ目的で時間つぶしをしている輩と推測されました。24時まで営業とは、ジョナサンもやるもんです。

ジョナサンという女性の名前のレストランだからでしょうか?壁面の装飾が花のリースであることが印象的でした。

しかし、やっぱり本当にリラックスしたのは、おけいはんにのったとき。翌朝見慣れた地元の田畑や山並みの景色、そして、自宅で布団に体を横たえた瞬間でした。誰にとっても当たり前のことですが。

今回は不意の旅行でしたが、いくつになっても初体験があり、刺激的でいいものです。
しかし、自分は確実におばさんになってるなぁ。
30代の頃と違って、独りではこんな大都会をおろおろしてしまうんじゃないかと思いました。
銀座といい、渋谷といい、あまりにも大きな大都市には、私には不似合いじゃないかとも思いました。

これから、冬が始まります。
今日、届いた封筒の通知。
どうやら郵便局の年末年始バイトは、慢性腰痛が敗因で、不採用になったらしい。
さあ、明日も自分にできる範囲で仕事も家事も取り組んでいきましょう。
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テーマ : 一期一会。人生は出逢いで出来ている。 - ジャンル : 日記

コメント

お疲れ様でした

大阪から東京まで夜行バス往復の弾丸ツアー、お疲れ様でした。
銀座はオリンピックのメダリストもパレードしていましたが、
ゆきんこさんがいらした次の日には、巨人軍の優勝パレードが
ありました。1日ずれてると、銀ブラどことろではなかったかも
しれませんね。

急に寒くなってきましたが、体調にも腰にも気をつけてくださいね。

No title

また来てね~!私の東京営業にタイミングが合うならあちこちドライブにつき合わさせちゃうよ~!(笑)

ありがとうございます。

コメントが大変遅くなり、ごめんなさい。
あれから1か月経ち、やっぱり銀ブラしてよかったと思いました。

「パレード」ということばに、学生時代には御堂筋はじめ、あちこちの商店街パレードに出向していたことを思い出しました。

クリスマスには極寒になるとの予報ですが、はまーさんも、どうぞお体大切にしてあったかくお過ごしくださいね。

Re: 小林さんへ

小林さん
ご無沙汰しておりますが、さすが雪国育ちで、お元気そうで何よりです(笑)
いつも東京営業お疲れ様です!
いつかドライブに便乗させてもらうときには、友人や、家族の便乗もありですかね?
大阪のおばちゃんやさかい、厚かましいこと言ってすんません。
そうそう、首都高は老朽化していて、早速トンネルの修理工事やってるらしいですが、
くれぐれも道中お気をつけください。


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