日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
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初夢3本
2013年01月15日 (火) | 編集 |
元心理学オタクのゆきんこ
ミドルエイジになり、精神的に貫禄がついてきたところで、おどおどしていた若い頃お守りにしていた心理学からは徐々に遠のいています。

そんなオバタリアン街道を歩んでいる私ですが、年明けから意味深な夢を見たので、記録することにしました。
後から暇があったら、夢分析しようっと。

まずは、一昨日見た夢。
同僚2名と私とで、ラリー競争しているところ。
その競技が滑稽で、魚釣竿を竹馬のようにぴょんぴょんとホッピングさせながら、20日間くらいの長丁場でゴールを目指しています。
前半は、同僚2名がリードしていましたが、後半戦にさしかかり、山場の難所に入りました。
そこでは、釣竿の乗りこなしの技が勝負どころ。
私は他の2名より前半においては、技量もスピードも引けを取っていましたが、
その難所である下りの急カーブを2者よりもスムーズに通過し、追い抜きました。
そこで、斜めに振り返り、苦闘している二人に「どや顔」で悦に入っているところで目が覚めました。

夢の中とはいえ、なんという厚かましさでしょうか。
しかし、これが私の本性かもしれません。

今朝方2つ続けて夢を見ました。
1つめの夢は覚えていませんが、なんだか怒っている夢で続けてみた2つめの夢でも私は憤慨していました。
夢の中は児童期に夏休みを過ごした3人の従姉妹の家で、当時のままでした。
夢に出てきた3人の従姉妹は、現実通りに私と同年代の40代に達していました。
成人後は、冠婚葬祭で会するくらいで、ほとんど付き合いはありません。

そんな普段会うこともない従姉妹たちに私は夢の中で憤慨していました。
彼女たちの長所は何と言っても聡明であること。
頭の回転が速く、学業ではいつも負かされていました。
反対に、短所は掃除や片づけが苦手で家の中はいつも雑然としていたのです。

いいおばさん年齢になった彼女たちの夢の中での有様は、当時と同じでした。
そして、廊下は水浸しになっています。
誰がやったのかわかりませんが、この家の住人であれば、3姉妹の誰かが疑われます。
いえ、誰がやったのであろうと、家族の第1発見者がこれを掃除して片づけてさえしまえば、それでいいのです。
しかし、夢の中の状況では、姉妹たちは、素知らぬ顔で我関せずという感じなのです。
3人のうち、2名の妹たちは用事を作って外出してしまいました。
残った長女はといえば、パソコンに熱中していてそれどころではないといった素振りです。

この3名が40歳も過ぎていい大人のくせして、水浸しの自分の家の後始末を誰もしようとしない。
つまり、夏休み中だけ居候している私がやらねばならないのか。
その無責任さに私は苛立ち、その場にいたパソコンに向かっている長女を睨み付けました。
しかし、長女は「私はそんなことに構っていられないのよ」というふうに何食わぬ顔で無視を続けています。
もしも、顔をあげて私の顔を見たなら、当事者になることがわかって知らん顔を維持しているのです。

従姉に文句を言いかけたところで、夢から覚めて、私は無意識にせよ、こんな否定的な感情を従姉妹たちに持っていたのだろうか?
と、はっとしました。

思い当たるとすれば、私は一人っ子。
親からの恩恵も、それと裏腹の責任も一人で背負い続けてきた。
つまり親の愛情からも、それと裏腹の呪縛からも逃れようがないわけです。
その半生を損とも得とも思ってきませんでしたが、時は今、高齢者介護の時代です。
一人っ子でない人なら、いやな言い方をすれば、親の言いつけや責任から逃れる術をお互い習得しながら成長してきたのだろうと想像しました。

夢の中で居残った長女は、一応姉妹の中では、「責任者」という位置付けであることを示しているかもしれないし、
長男・長女が責任取るもんなのだというユングの言うところの「集合的無意識」なのかもしれない。

実母の認知症は、一体どこまで進んでいくのだろう。
水浸しの廊下って何の暗示でしょうかね。何かのやっかい事には違いありません。
そういう漠然とした不安が無意識に見せた夢でしょうか?

保育士時代には、私は無数の子どもたちのおしめを交換し、オマルやトイレ洗いを繰り返し繰り返しやってきました。
もちろん、既にその経験は日々刻々と遠のいていますが、記憶には焼き付いているのかもしれません。

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2013/01/15 21:50 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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