これがコンプレックス?

数か月前より毎週火曜日の午後11時30分からは、Eテレの「オイコノミア」という初心者にわかりすく面白く解説している経済学の番組を視聴しています。

司会のピース又吉の素朴な経済にまつわる質問に、大阪大学の経済学部教授 大竹文雄先生が応じ、解説してくれる番組です。

それで、前回の続きですが、
中之島センターの1階入り口には、大学のチラシやパンフレット、会報などが置いてあり、テイクフリーとなっています。

フォーラム開演まで1時間近くもあるので、ロビーのソファに座って時間つぶし。
「社会と大学を結ぶ季刊情報誌ニューズレター2012年春号No.55」をゲットしてページをパラパラと捲ってみると、
あの大竹先生の記事がありました。

記事内容は、後程、転載するとして、
私は興奮冷めやらぬフォーラムでの記憶を、その夜、夢の中で再構成したようです。

夢にはなんと、大竹教授が現れ、私は何の面識もないのに堂々と接近していきました。
畏れ多くも、こんなことを言い放ってしまったのです。
「大竹先生、いつもオイコノミア見て、経済学に興味を持っています。今度、ゼミを見学させていただいてもよろしいですか?」
すると、ありえないことに、
「ええ、どうぞ。何ならゼミ生になりますか?」

それなのに、大竹先生の笑顔は季刊誌の記事の写真のままの静止画像で、夢から目覚めました。


思い返すに、
フォーラム終了後のことですが、
主幹で、司会を務められたM教授が、愛弟子であるK先生に追随して参加していた名もなき私に目を留めて、
「今回も参加してくださったのですね。」
と先んじて気さくに挨拶してくださったのです!
私はちょっと照れながら、しかし、ドキドキしながら
「ありがとうございました。思い当たる生徒さんの顔が浮かべながら、拝聴いたしました。」
と返して、一礼しました。

大学院時代には、医学博士のM教授とは一切の面識もないのにもかかわらず、
言わば部外者の私にまで気にかけていただき、
思いがけず、挨拶していただいてとても嬉しい瞬間でした。

当の大学院でも、厚かましい限りの私をゼミ生もどきとして修了直前まで受け入れてくださった
F教授の懐の大きさと温かさが、蘇りました。

滅多に夢は見ませんが、
時々見るのは、やっぱり恩師の夢でしょうか。。。
恩師の恩に報いることのできない愚弟をどうぞお許しください。
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テーマ : 一期一会。人生は出逢いで出来ている。 - ジャンル : 日記

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