ゆきんこの引き出し

日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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震災から2年たち、まだまだ解決しない復興のことを思うと綴るのもはばかられてしまうのですが、
申し訳ないことに、子どものいないアルバイト主婦の早春は、暢気なものです。

大阪では、10日より大相撲春場所が開催され、殊に地元力士の勢関と豪栄道関への歓声は、テレビを通してでもひときわ大きく響いてくるように思います。
奇しくも、ご近所には春日野部屋の合宿所に★会館が使われていて、朝稽古を公開されていると聞きつけました。

そこで、今朝は7時ちょうどに起床し、7時半には自宅を出て、15分後には現場に着きました。

現役力士の皆様に御目にかかるのはこれが初めてではありません。
20代後半の頃、療育施設で発達障がいのある方々の支援員(当時は指導員)として従事していたとき、
偶然にも、カラオケ店で余興に来ていた力士の方と隣室になったことがありました。

しかし、今回は仮設の土俵でシリアスな場所稽古の真っ最中である春日野部屋一門を堂々と見学です。

★会館の扉を開けると、今朝は冷え込んで土間にストーブが焚かれ、すぐ傍の腰掛ベンチに座って暖を取りました。
腰を据えて、まず目に飛び込んできたのは、最も若い序の口だろう力士の方の稽古姿。
兄弟子の胸倉を借りて、体当たりの立会練習です。
まわしを身に着けていなければ、髷も贅肉もない到底力士には見えないだろう男性を見て、
「こんなごく普通の体格で勝てるんだろうか?」
と率直に思ってしまいました。

続いて、印象に残ったのは、奥に控えて自主トレをしているらしき大柄の外国人力士。
後から調べてもらったところ、栃の心関か、碧山関らしいと推定されました。

下の番付の弟子たちに、土間の最前列のパイプいすに座した春日野親方が何やら指導めいた声かけに、「はい」「はい」と返事をする力士の皆さん。

四股を踏み続けるのに、結構膝を痛めるんだろうなと、
サポーターを付ける力士の方々も少なくなく、我が事のように想像してしまいました。

8時半ごろには見学から引き揚げて、一時帰宅し、朝食後、買い物を済ませて一休み。
午後3時から大相撲のTV放送を視聴することにしました。

いつもは勢関か、豪栄道関くらいにしか注意を払っていませんが、
今日は午前中目の当たりにした春日野部屋一門の力士の皆様に自ずとクローズアップしてしまいます。

期待に反して、本日の力士の皆様の勝負の結果は、ほとんどあっけなく黒星。
「私たちが珍しく見物したせいかな?」
「親方さん、怒ってるかも。明日の朝稽古、機嫌が悪かったりしてね。」

蚊帳の外の一観客は、なんでも自由にコメントできていい気なものです。
「千秋楽までにもう一度、見学に行こうかな?」

願わくば、やっぱり地元力士の勢関にもお会いしてみたいものです!
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