ゆきんこの引き出し

日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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4月に入ったかと思いきや、もう中旬になってしまいました。
その間、少し早めにお花見も楽しめたものの、先週6日の春の嵐で、ゲストを招く予定はキャンセルになってしまいました。

今年に入ってから腰痛の調子も良かったのですが、花見シーズン前後からまたもや一進一退しています。
腰痛そのものよりも、足首やアキレス腱、背中の強張りといった腰痛に付随していた副次的な症状が辛かったりします。
そんなわけで、PCに向かうと背中が突っ張り、仕事も前半のうちに休みがち。
更新が後回しになっていました。

一昨日13日、無事に日帰り旅行を楽しんできたので、アップします。
13日は前日から実家に泊まって就寝し、日本を震撼させた明け方の震度6弱の地震で目覚めました。
幸い、我が家はいつもより揺れが大きいなという程度の震度3で何事もありませんでした。


6時には起床して、実母と共にきっちり朝食も摂って7時過ぎに家を出ました。
定刻通りに来たバスに乗って、スムーズにH駅に着き、そこから集合場所まで目的地行きの観光バスに乗り継ぎました。
行先は、四国八十八か所お遍路のバスの旅 第1回企画で札所1番~6番を巡礼します。
お金と時間に余裕のありそうなシニア世代が40人参加しました。
本日の日帰りバスは他にも周辺地方都市や大阪駅からも同時発着しているので、総勢では大阪からだけでも数百人が一路バスで四国を目指すというわけです。
ちょっとしたシニア向け日帰り修学旅行といった雰囲気です。

このツアーに参加したきっかけは実に単純でした。
いつものように、毎木曜日実家に帰ると、決まって目を通していたのは、地元ローカル週刊情報誌の「サンケイリビング」
ちょうど1か月ほど前に掲載された1面記事に阪急トラピックス主催のお遍路ツアーがありました。
第1回目の日帰りツアー参加費用はなんと、2000円という破格の安さに、つい申し込んだというわけです。

この格安ですから、満足度は高いものでした。
料金の中には昼食の筍弁当と果物、お茶が含まれています。これだけでも1000円以上相当に違いありません。
さらに、お遍路巡礼グッズ(ローソク20本、御線香57本、御札100枚、簡単な経本)もサービスで配布されます。
そして、旅の最後には、数珠玉6玉までプレゼント。
これには、次回の続きへいざなう目的があってもらえるのですが、全13回を最後まで無事に完了できれば、巡礼した寺院の総数の数珠玉88粒が揃い、それをつなげて数珠を仕立てあげて目的を達成するというのです。

第1番札所の霊山寺からスタートした巡礼も、すっかり日焼けした赤ら顔のツアーコンダクターのお姉さんの優しい手引きでスムーズでした。
各々の寺社には本堂と大師堂とがあり、それぞれロウソクと線香を手向け、日付と住所氏名を記入したお札を修めて柏手を打って、更にはそもそもはサンスクリット語である般若心経を唱えます。
スムーズにといっても、各所でトイレに行ったり、御土産屋さんを覗いたりしていたら、1か所につき小1時間はかかりました。
明石海峡大橋を経由し、正午近くに鳴門に着いて、そこから6か所巡礼し、12回も般若心経を唱えたら、淡路島の最後の休憩所では午後6時になっていました。

私にとって、四国は初めての地ではありません。
幼い頃、父母と桂浜で海水浴をした色あせた写真や、若い頃、ダイビングに興じた宿毛の海。
でも、徳島鳴門は初めて、連続6か所のお遍路ももちろん初体験。
元祖ヒーリングスポットに、なんとなく霊験新たかな心地になり、いつしか気分転換リフレッシュされていました。


当日、通過した淡路島では、やっぱり地震の被害が報じられていたらしいですが、申し訳ないことにすっかり忘れて、各巡礼地は終日雲一つない快晴と陽気に恵まれ、にわかに賑わっていたのでした。
弘法大師さまのおかげでしょうか?


この(ほとんどシニア向け)お遍路ツアーですが、2000円という奉仕価格は第1回だけのこと。
2回目以降は早期予約で1000引きですが、札所は徐々に遠距離になり、後半は宿泊もあるので、その分当然お値段も上がっていきます。

私は根っからの旅好き、そして、行った先では好奇心に任せて五感で未知の体験を楽しむのが好きです。
そして、無事にとっぷり日も暮れたお馴染みのH駅に戻ってきたら、また何気ない凡庸な日常頑張ろうと思えたらそれでいい。
私の慢性腰痛に鑑み、まずは試しに経験できたのが良かったかなと思います。
いつかチャンスがあれば、本格的な巡礼にチャレンジしたい気もしますが、お金も時間も余裕がないし、修行だけの旅行はまだ時期尚早かな?
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