ゆきんこの引き出し
日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。

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師走は忙しない(しはすはせわしない)

2014年もあと1か月を切り、本日、選挙戦の告示とか。
実は、短期バイトで、選挙にまつわるバイトに応募してみたが、
早々に500名の募集人数に達して、締め切ったとか。

ふりかえってみると、我が家については、アベノミクス効果あったんだろうか?
たぶん、消費税分、きっちり支出が増えた。
秋からは、マイカーが我が家にやってきて、その分、外出と外食、御土産を買う頻度も増えて、支出がふえた。
私自身の収入は、3月でフルタイム勤務が終わって、パートに戻って減収。
さらに、10月末日でダブルワークからシングルワークになってこれまた減収。

というわけで、支出を上回るほど収入はなかった。
もしも、私が独身だったら、こんな悠長なご身分ではない。
社会人になって、これでも四半世紀はずっと働いてきたのだけど、
やっぱり、更年期だから、特にやる気が出なくて、ダラダラしてしまう。
ほいほいと就活が捗らない。
先週、NHK総合の「アサイチ」で更年期特集をやっていた。
モデルケースの女性が正に私と同年齢で、思わず、画面に「ウンウン」と深くうなずいてしまった。

就活で一番悩ましいのが、履歴書です。
誰が好き好んで、こんな履歴になってしまったのか・・・
先週、久しぶりにまともに早起きして、(言い訳ですが、昨年はずっと4時半起床)
ハローワークに馳せ参じた。

担当のY氏と1時間くらい面談して、
「確かに履歴が多すぎるから、半年以内のものは削除した方がいいですね」とか、
「文章が多すぎて、相手に伝わりにくいですね、それと、なぜ転職が多くなったのかも明記した方がいいですね」
「でも、悪くないよ。40までは突っ走れても、出る杭打たれるで苦労したんだね。昭和のおんなだねぇ~」
「今時の若者と働くと、腹立たしく思うこともありますね」
「いやなら、やめるとも言わずに来なくなる。このご時世、パワハラと間違われて、社会人マナーを弁えない若者に喝入れることもできないんだよね。」
「それじゃ、書き直してまた持参します」

そういって1週間が経過したのだが、また書き直していない。
こんな履歴書、不本意なのだ。
前職の会社が倒産したのは私のせいじゃない。
でも、そこに応募して採用されたのは、私の不覚かもしれない。
履歴書を書き直す作業は、転職の度に、辛酸なめた古傷をまた蒸し返す作業でもある。

11月の後半から唯一生き残ったバイトのシフト回数を増やしてみたが、それなりに励みになっている。
相変わらずの最低賃金でも、コツコツ真面目に働く50代のおばちゃんが中心のアウトソーシング会社だ。

だけど、アベノミクスの効果なのか?2年10か月&7か月在籍した現職の会社では、空席が増えてきた。
つまり、春先にこの会社に復帰したときは、ロッカーに荷物が入らないほど、満席でシフト希望も通らなかった。
今は、在籍していたとしても、ダブルワークでもっと時給のよい事業所へ移動したバイトスタッフが増えて、
結局、安時給を度外視しても、この会社のムードや働きやすさで居残っているのが、50代の主婦という会社。

やれやれ、一方でそういう居心地のよいゆるゆるの会社に温存できるのも、就活を鈍らせている。
でも、本音のところ、TOEICも腕試ししたかったし、もっとできてもいいのだけど、、、という今までの自分、
「どうして大学院まで修了してもっとまともな仕事ないの?」と揶揄される自分
もう下り坂だもの、立派な中年おばちゃんなんだし、、、、という未来の自分との鬩ぎ合い。

自分としては、ダブルで、いずれも週2回のシフトで家事と認知症の母の世話が、理想のライフワークバランスかなと
思っている。
しかし、理想通りの職種と職場に年内にマッチングできるのか?

ああ、こうやってブロク更新してたら、首がひきつって、肩がこってきた。
15年くらいなんともなく使い続けてきた炊飯器のスイッチが原因不明で壊れた。
人間もメンテナンスせず使い続ければ、ガタがくる。
ブラック企業に雇われたなら、過労死するリスクも高まる。

そろそろ買い換えた炊飯器のスイッチ入れよう。

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ゆきんこ

  • Author:ゆきんこ
  • 2005年8月23日にデビューして、ブログ歴13年目になりました。
    開設当初、障碍児加配保育士を経て、紆余曲折の3年間の夜間大学院の日々を綴ってきました。
    修了後も、失業と再就職を繰り返し、どうにかケセラセラでやってきました。
    出会いと別れの中で次第に専門分野への執着を捨て、遠ざかる日々です。

    独身時代の趣味は、旅行、水彩画、ハイキング、心理学系の読書、リコーダー演奏などでしたが、兼業主婦になってからは家事にまい進、心身とともに衰退しています。
    かなり前に流行った「どうぶつ占い」では「人気者のゾウ」ってことになってます。

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