日常の当たり前の何気ないことの中に 「あっ」というささやかな発見を一緒に 味わってくれませんか? でも、もしかすると、見過ごしている当たり前でない大発見かもしれません。
大相撲初観戦
2015年03月25日 (水) | 編集 |
3月もあと1週間となりました。
桜もちらほら咲き始めましたが、まだまだ寒い。
しかも、先週は汗ばむほどのぽかぽか陽気だったのに、
昨日から寒の戻りで、最高気温も10度きっています。

選抜高校野球は始まって5日目ですが、入れ替わりに大相撲春場所は、終わりました。
その春場所。待ちに待って2月からチケット予約していました。
幸い、21日春分の日当日チケットが入手でき、
念願かなって、千秋楽の前日の午後、大阪府立体育館のその席に着きました。

体育館入り口付近は大賑わいで戸惑いました。
係の人に案内してもらい、
「白鵬関が来るのを待ち構えているんですよ」
と教えてもらいました。

大相撲の観戦は初めてですから、もともと苦手な人混みの中で
白鵬関を拝もうなんてとんでもない。

会場に入ると、斜め下にあのTVでお馴染みの土俵がお目見えしました。
既に、十両の序盤から中盤にさしかかり、中入りだった聞き覚えのある力士の名前も
連なっていました。

さて、4時前に幕内力士の土俵入りです。
さすがに後部座席のため、遠目では、しかも、最近ひたひたと老眼が進んで
化粧まわしの柄模様も力士の顔も霞んでよく見えませんでした。

でも、TVと違うのは、なんといっても場の雰囲気。
まさに臨場感です。
お客さんのどよめき、雑談、声援。
これは生で、びんびんと直に響いてきます。

私はずいぶん過去に甲子園高校野球の観戦の経験がありました。
しかし、スポーツの種類によって雰囲気は全然違いました。
野球は9回戦の長丁場の試合ですから、ヒットやホームランが出ないとなんだか間延びしてしまいますが、
大相撲は、分刻みで、力士が入れ替わり立ち替わり。
土俵にお目当ての力士が上がると、声援が沸き起こり、
行司が仕切ると、観客の一斉に土俵に視線が集中し、静まり返ります。
そのなんともいえない緊迫感。
そして、拍手喝采。
このメリハリの繰り返しが、たぶん、他のスポーツよりもリズミカルなのです。

昨年の大阪場所と比べてみても、
恐らく、大阪出身
わが地元力士の勢関と隣町の大関豪栄道関への声援は、大きく轟いていたでしょう!!
私も日頃、大声を出す機会もありませんので、ストレス発散に
「いきおい~!!」
「ゴーエードー」
と声援を送り、気分爽快!
私の声も両力士の耳に響いたでしょうか?

勢関は凌ぐように勝ち、勝ち越しを決めました。
しかし、実際に活躍が目立つのは、日本生まれの力士よりもはっきり言って
モンゴル出身の力士たちです。

3人の横綱はじめ、照ノ富士関への声援も大きく、
目玉の対逸ノ城との一戦は、一度、休憩が入ったほど。
体育館じゅうが最も白熱しました。
会場は照ノ富士の声援が優勢でしたが、私は、逸の城関を応援しました。
しかし、翌日の千秋楽では、日馬富士関を応援しました。
だって、優勝決定戦で、少しくらいは白鵬関も冷や汗をかくところが見たかったです。
そして、白鵬関に匹敵する力士が出てくれば、
大相撲自体がますます面白くなるじゃないですか。

テレビ越しでは、こういう言い表しようのない熱気や緊迫感というのは味わえません。
相撲の歴史は長く、テレビ中継のない時代からの伝統ある国技。
でも、やっぱりテレビのある時代に楽しめて幸せです。

本当なら、観戦直後にアップするべきでしたが、
どうもダラダラしていて、4日経ってしまいました。
慢性腰痛のせいにしておきます。

こうして、2015年の夢は早くも実現してラッキーでした。
新年早々には、誕生日にずっと欲しかった書類整理チェストも購入しました。
その割には、リビングは、あまりスッキリとはしていませんが。。。

余談ですが、大相撲観戦した感激を伝えたくて、
海外で活躍中の従妹にやっと手紙を書きました。
従妹の母、つまり、実母の妹によると、
TV番組のスタッフとして、取材に多忙な日々を送っているとか。
毎週放送されるBS番組のエンディングに従妹の名前を見つけては、
嬉々とする私なのです。

手紙には、大相撲の生写真を添えるつもりです。
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2015/03/25 21:37 | 季節、気象 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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