秋深し 只今、ペーパードライバー教習中。

アラフィフにして、慣れないことにチャレンジというのは厳しいものです。

前々回に予告していた通り、11月に入って隣町までペーパードライバー教習に通い始めました。
遠い昔、卒業前の最後の春休みに通ったY教習所で、一体、どんな練習したのか、
ほとんど忘れて、5年ぶりに運転席に座り、ハンドルを握りました。

「ゆきんこさん、免許証を拝見します。」
「今回の運転の目的をお聞かせください。」
「母親の介護が必要になりまして。認知症のため、独りで外出できなくなりました。通院や買い物などの外出に
同行したいと思います。」
初回は、所内でイケメンの先生が助手席でやさしく指示をしてくれるので、職場の上司の指示とは大違いでした。
「運転がうまいからと言って、運転を教えるのが上手という訳ではないですよね」
「よく知っている道を繰り返し回数を重ねて、自分のペースで毎日短時間でも練習したらいいですよ。」
などと、過去の数々の失敗を聞き出し、苦手意識を克服できるようサポートしてくれるのが
ありがたかったです。

しかし、ちょっとした疑問もあります。
指導の先生は日替わりで、イケメン先生にあたるとるんるんだったりしますが、
毎回、「はじめまして、よろしくお願いします。」のご挨拶。
そして、各々の先生によって助言は随分違うものだなと感じました。

昨日5日と一昨日、2日続けて車庫入れの重点課題に挑みました。
一昨日4日担当のS先生のアドバイスはアバウトながら、自分にしっくりきました。
「最初のうちは車庫から離れた場所からなるべく縦方向に車体を出しましょう。
一度でラインと平行に入らなかったら、また前に出して正面の車と向かい合わせに修正しながら下がるんです。」

一方、昨日のK先生は見るからにきっちりした几帳面そうなベテラン指導員です。
「まず、なるべく車体を停めたい場所のラインに近づけます。
停めたい場所と隣りの車の中央に来たら、斜め前に車体を出して、
サイドミラーから隣の車体の先端が見えたら、バックします。
ハンドルはどこを向いて、このままだとどうなりますか?
ミラーから見える車体の角度とハンドルの向きの感覚をつかみましょう。
窓から外の状況もよく見ながら、ミラーの角度だけに気をとられないように・・・」
などなど、きめ細かすぎて・・・

「すみません、先生、よくわかりません・・・」
「最初はね。だんだんわかるようになります。」
と言ってもらったけど、なんだか苦笑い。

そもそも、ミラーみながらなんてあんまり運転してないし。
なんとなくわかったのは、
バイクよりも、周囲に目配りするのは死角が多い車の方が重要なんだと
わかりました。

教習所の勧めで夕方から日暮れ、夜にかけての4時から6時に
視界の悪い状況で、5回終了しました。

順調にいけば、明日の午前中に6回目。
12日の土曜日に2時間連続の高速道路の教習で最終回です。
行先は、お世話になったS接骨院と決めました。
これまでは、専ら助手席が指定席でしたが、
果たして、親孝行ドライブは実現するでしょうか?
乞うご期待!
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