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対岸の大地震ではありません

今週明け6月18日、午前7時58分。
大阪北部を襲った震度6弱の大地震から、週末の土曜日。

何かあったのかなっていう梅雨の午後を過ごしています。
実に幸運です。
申し訳ないことに、梅雨時の大地震は、淀川対岸の町の人々の暮らしに追い打ちをかけています。
早くライフラインも復旧して、元の生活に戻っていただきたいです。

18日当日は午前中、茫然とテレビの情報を見入っていました。
油断大敵で、3日間は自宅待機。仕事もオフになりました。
その間、知人、友人、親族の方々から安否を心配するメールや電話もいただきました。
ありがとうございます。
改めて感謝です。

昨日は10日ぶりに職場に復帰しました。
バイト仲間も皆無事で、せいぜいガラスの食器がわれた程度だったとのこと。

いつも通りってことがどんなに大切なことなんだろうと思います。

さて、あれだけの大地震ですから、家屋の罅割れは当然のこととして、
ウチは雨漏りもしてないようなので、今日も幸いです。
大地震の前の週にも諸々のイベントがありました。
参列したくなかったけど、1年ぶりの法事も終わりました。
いろいろ言いたいことや愚痴もあるけど、嫁の立場ですから
胸にしまっておきます。

14日には認知症の母を見舞いに、叔母が遠路から来てくれました。
最近、母は叔母と娘の私の区別がつきにくく、送るときにも叔母と同僚のIさんとを
混同していました。
そんな母には当然、地震の記憶がなく、当日もいつも通りに施設に通所しました。
帰りは叔母をマイカーで駅まで送ると、
「あんたとこの町の道は細くて見通しも悪いし、起伏も多くて50近くになってよく運転してるね。
これならどこでも運転できるよ。」
と珍しくほめてもらいました。

6月は引き続き断シャリ月間です。
なかなか捨てがたい母の嫁入り道具やら、私の子ども時代の諸々やらの最終留置処分で
15日には空き家にこもりきり。廃棄物処理業者に3社見積もりを依頼しました。
最安値の1社に決めて、29日に実家と我が家の処分品も巡回で
回収してもらう予定です。
その間、合わせて空き家も処分したいと、
昨年仲介したいただいた不動産屋さんに物件の査定を依頼しました。

そこで、一難去ってまた一難です。
登記など担当する司法書士さんから電話があり、
「認知症の親の不動産を子どもが勝手に売買できない」
とわかりました。

このままでは母と私の生活がたちゆきません。
毎年の固定資産税と毎月の介護費用、食費などは私が負担してますが、
時給900円で週3日程度の勤務では、赤字になる一方です。

次なる手段は、母本人の判断力がどの程度なのか、
判断力の度合いに応じて、売買契約か可能かどうかは
主治医の診断書の提出が必要だというのです。

それで、3日間の断続していた余震も収まり、仕事もオフだったので、
木曜日には主治医に相談してみました。
「私はそういう診断書書いたことないからわからない。紹介書を書いてあげるから、専門医に書いてもらっては?」


昨日の朝、数年前に認知症の診断でセカンドオピニオンを要請した病院に問い合わせると、
「担当医が移籍しておりませんので、新たに診断する必要があります。初診時に医師にご相談ください」
・・・だとさ。
それから、ネットでわからないことをいろいろ調べてたら、めんどくさくなって
疲れてしまいました。


地震は忘れた頃にやってきました。
被害の大きかった方には申し訳ないですが、本当にウチについては大事に至らず、よかったです。
一人っ子オバサンの両親の介護が延々と続きます。

介護家族を持つ身としては、
対岸の地震とは思っていません。
泣きっ面にハチってのも、去年、経験済みです。
昨日出勤した会社の天井の蛍光灯にハチがうろついていました。

思わず避難体制になってしまいました。
触らぬハチに祟りなし。
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